WRX STIのkaizokさんが投稿したカスタム事例
2020年02月21日 19時36分
仕事と趣味に没頭し、結果気付けばバツ2笑 この歳になって自身の人生を振り返ることが多くなってきました。 主な車歴は FD3S→SE3P→C6Z06→E92M3→VAB 3ペダル以外を相棒にしたことはないです 主なバイク歴は 年式不明ヤマハSR、1987年式FTR250、1996年式FXSTSB 1974年式ショベルリジッド 2017年式ノートンコマンド961 インジェクションはノートンだけですね。 ...後悔なぞありません笑
お疲れ様です🌛
追記です。
どうか流して下さい。
小径のフロントカナードは周囲に乱流を生み出して、ホイールハウス内の空気を外に押し出す効果が得られるとなってますね。GTとかのレーシングカーはカナード派とダクト派に分かれてるみたいですね。
飾ってるミニカー見たら確かにそうです
パラシュート効果って言われる現象を無くす意味合いとしては同等の成果が得られると。
てことは速度域によってはタイヤハウス内が真空状態に近くなるってことじゃないんですかね?
空気抵抗による強烈なダウンフォースじゃなくて、空気を抜くことで路面に対してタイヤを密着させてるってことになるのか...
となるとリアダクトも相当な効果を発揮してることになりますね。付けてないですけど。もしくはリアホイールハウスの前にカナード付けるとか。
その上でディフューザーなりアンダースポイラーを付けて整流し、ウイングでダウンフォースを獲得するのが空力的にベストってことになりますかね?
GTウイング付ける予定なんですけど、リアに強烈なダウンフォースが掛かるとフロントはリフトしますよね。
大型のフロントカナード付けると抵抗がありすぎてバンパー補強しないともげますよね。
その代わりに20cm位前に張り出してるフロントリップ?アンダーパネル?が必要になるということなんですね👍
カナードひとつでここまで考えさせられました笑
長々とアホですみませんm(_ _)m
怒ってるな...