アコードのアコード・ホンダ・車高調・ACシュニッツァーに関するカスタム事例
2020年06月08日 14時55分
お久しぶりです。
2019年12月24日にロードスターからアコードに乗り換えました。
CL9なので5ATのK24Aです笑
グレードは24Sらしくて、純正OPのレカロシートやサンルーフついてます。
この型は非常にお買い得で66000kmだ34万円でした。US設定もありますし、カスタムベースとして非常に面白いんじゃないかなと思います!
とりあえずヤフオク!で中古の車高調と調整式のFアッパーアーム、家に落ちてたACシュニッツァー TypeII 17インチを付けてそれっぽい感じになりました(笑)
お気付きの方もいるかもですが、ACシュニッツァーはPCD120/5Hです😆
アコードはPCD114.3/5HなのでPCD変換スペーサーを使用しています
フェンダーの爪を切ったときに横着したので塗装が割れてしまっていますがこれから直して綺麗にしていきたいです😆
主なカスタム
車高調
・TEIN Type FLEX
スプリング
・フロント MAQS 150mm 8K
・リア MAQS 200mm 4K
・ヘルパー(前後共通) HKS 70mm 0.5K
フロントアッパーアーム
Skunk2Racing 調整式
ホイール
・ACシュニッツァーTypeII 17インチ8.5J+13 ※PCD120/5H
・634produce 17mm変換スペーサー(114.3/5H → 120/5H)
タイヤ
・ナンカン AS-1 195/45R17
その他
・リアフェンダーとリアバンパーの一部をカット
・スプリングシートとナックルが干渉するためスプリングシートを切削加工
・マフラーリアピース上げ(ブッシュ変更したりタイラップで締め上げたりなど)