ロードスターのクラッチスイッチ交換・アイドリング不安定に関するカスタム事例
2020年02月09日 17時51分
12月頃から、停車時にクラッチを切るとエンジンが400〜1200回転を行ったり来たりする不具合が頻発していました。
調べるとクラッチスイッチが原因とのことで、壊れやすいラバーストッパーと共に交換しました。
ちなみに、部品はアマゾンで買えます。
2つ合わせて1600円でした。
スイッチはクラッチペダル真上にあります。
17mmのスパナでスイッチ側のナットを緩めた後、コネクタを外すと、回してスイッチを取り外すことができます。
ストッパー含め5分くらいで脱着出来ました、簡単です。
交換後、街中を30kmくらい試走しても不具合は起きなかったので直ったと思います。
よかったよかった。