アバルト 595のドライブ・DIY・ECU書き換え・オリエントワークスに関するカスタム事例
2019年04月14日 07時20分
一人でドライブが好きなのです。 港でラジオを聴きながら昼寝、夜のPAでいろんな人の車見たり。 できることは自分でやる! I can do it! 車種違えども同じ車好き 仲良くしてくださいな♪ 何故かイベントの日に限って仕事の負荷が高いって言うーーー😖
昨日はAPIT東雲へ。
前々から気になっていたショップのECU書き換えイベントに行ってきました。
ショップはオリエントワークスさん。
大阪を拠点とするショップで3ヶ月に1回くらいイベントでこちらにきている模様です。
アバルトはECUの取り外しに癖があり、バッテリーを外さないといけないので、つけたまま書き換え。
実際に目の前で書き換えてくれるので信頼性があります😃
繋がってるパソコンには16進数の乱列が表示され、社長がソコを弄ってるのですが、こちらからすればなにがなんだか…😅
そして10分くらいして書き換え完了。
エンジンON!
明らかにエンジンの吹け上がりが違う🤔
前まではアクセルを踏んでワンテンポ遅れて反応していたエンジンがリニアに反応してくれる。
そして一番の決め手になる試走させてくれる🤠
「気に入らなければ無料で元に戻す」
この謳い文句はECUチューンに絶対的な自信がなければ言えません🤔
ほかのショップでは「書き換えて、はい終了。」で自分の思っていたものと違っても代金を支払わなければなりません。
よくホームページではいいことしか書きませんから悪質なショップだとちょいブースト上げたくらいでうん十万の支払いが出ることもあります…
話は逸れましたが、APITの駐車場出て試走してきました。
もはや別物の車に乗っているような感覚。
3速頭で不意にアクセルを開けるとホイルスピンするくらい。
正直怖い😱😱😱
20分くらい楽しんで戻って、社長に即決。
お代を払いました🤑
その時、一緒に施工していたS2000の方も購入。
小一時間社長と談義しつつAPITを後にしました。
ECUチューンでここまで変わるとは思っていませんでした。
エンジンのポテンシャルを最大限まで引き出すECUチューンはかなりオススメです。
サブコン+スロコンでも同様の効果は得られると思いますが、擬似信号によるエンジンチェックランプの点灯リスクを考えると、+3〜4万出してECU書き換えの方が信頼性も高いですし、コストパフォーマンスも上に思います。
改めてH社長とMさん、ありがとうございましましました😆