インスパイアの自粛生活・コロナウイルスに負けるな・DIY・レカロシート・レール改造に関するカスタム事例
2020年05月19日 20時55分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
インスパイアのレカロシートレール改造計画が遂に完了
運転席側を仕様変更しました
前回シビックストリート仕様で運転席側と助手席側を改造レールを作り上げ
一旦終了していました
しかし
車体側の穴位置関係に左右誤差が判明してシビックストリート仕様では運転席側のハンドルのセンター出しが物理的に無理と判明
打開策に幻のシビックレース仕様を改造して作り変えてしまいました
このシリーズはこれで終わりです
やりきりました
レビューするまでもなく完璧だと思います
最後の方の写真から運転席のハンドルにあるRECAROのロゴが今回のセンター出しを反映しております
ご視聴ありがとうございました😊