ロードスターの焚き火台小型化・フレイムストーブマックスメッシュ・ソロストーブボンファイヤー・🚙ロドキャン🎪に関するカスタム事例
2024年10月12日 19時11分
ロドキャンに向けて、焚き火台を小型化しました😍
もう大きなものは積めないですからね😋
「えっ、そこまで小さくなくない!?😧」
いやいやいや
それが小さいんですってば😁
おっと横を見るとソロストーブのボンファイヤーさん
今までの相棒です。
欠かさず持っていってました😘
ロードスターにも積めないことはないけど、楽しく燃やせるだけの量の薪を持ってけないですからねもう。
並べてみる😉
ほら、小さいでしょ?😁
上から見るとだいぶ細くなりましたね😄
多分中にすっぽり収まると思います。
上下で分割できるのでここまで小さくなり、
嵩上げの台も中に仕舞い込んで収納ケースに入れると
あらコンパクト🤗
「もっとほら!メッシュ焚き火台とかもう少しコンパクトな奴があったはずだよね!?!?」
いや、焚き火台は常に2台持ちなので🙂
↑のメッシュ収束型がメインで、今回買ったフレイムストーブマックスメッシュはサブです😅笑
ソロでキャンプしてると、急に催して💩の時とか、夜寝る前とか、完全鎮火まで待てないときってありますよね。
そんなときにこういう風の影響とか受けない焼却炉みたいなやつ持ってるととても便利なんですよね🤗
とりあえずぶっこんで軽く蓋して💩しに行くか!
みたいな
いままでのボンファイヤーだと軽く通気作らないと煙モクモク不完全燃焼して💩してる間周りに迷惑になる可能性があったんですが、今回のフレイムストーブマックスメッシュは横がメッシュで空気が通るので完全に蓋をしちゃっても安心でとても良さそうなんですよね。
蓋ができると雨に降られても平気で燃え続けてくれるはずなので、朝までに確実に灰にしてくれるだろうなとかの期待もあります。
と、いうことで
←の彼も含めて、今後使う機会が見いだせないので売払おうと思います😎
欲しい方いたらお売りしますよ😅
こんなデカいもの欲しい人なんて限られてると思うんで嫁ぎ先探しが難航しそうです😜
↓↓以下、HYさん用画像集↓↓
小さい凹み等はありますが、外観に大きな損傷は無いと思います。
経年の割に表面が焼けていなく綺麗なのは、たまに車用のポリッシャーで磨いていたからです。
一応#10000番弱程度までに磨いてるので触るとツルツルですが、どうしても取れない焼けは残ってしまっています。
ここから焚き火を始めますとまた新しい焼けが入っていきますので、その辺り楽しんで頂けると思います。
内部の様子です。
こちらステンレス製ですが、高温に晒される部分のためどうしてもサビが出てきてしまいます。
ですが定期的にワイヤーブラシで整えたり、
社外品のペレット用ロストル(購入当時1.2万円)を併用していましたので、メルカリ等で見られる同品の中古品のような朽ち果てて居るようなところは無いと思います。
こちらのロストルもお付け致します。
因みに新品から一度も素の状態での使用はなく、ペレットを使わずともずっとこのロストルを入れたまま使用しておりました。
外観と内部のクリーニングは今年の5月に行っており、丁度5月にロードスターに乗り換えたこともあり、積めなくて使用機会がございませんでしたので油を吹いて保管しておりました。
上部のリングですがこちらもワイヤーブラシで出来る限りカスを落としており、同様に油を吹いて保管しておりました。
リングの表側も同様です。
こちらは熱がかなり来るので、磨きの処理をしても新品のシルバーの状態には戻す事ができませんでした。
こちらステンレス製の配膳用のお盆になりまして、こちらもお付け致します。(購入時2,000円程度)
何用なのかと言いますと、
キャンプの際就寝前など写真の様にトング等を挟んで蓋をしておきますといい感じに通気が生まれ、放ったらかしにしておいても火の粉の飛ぶ心配をせず朝にはすべて灰にしてくれる、様な使い方をしておりました。
重宝していた道具・方法でしたが、ボンファイヤーを手放すと必要無くなるため一緒に貰っていただけたら嬉しいです。
更にこちらお正月などで餅つき時に使用するらしい、"餅取り盆"(購入当時5,000円程度)というものらしいのですが、
このように裏返して雨避けにしていました。
ボンファイヤー購入当時はピックアップトラックに乗っていましたので荷物はもっぱら荷台で雨ざらしになるわけですが、
そのため純正のカバーでは意味がなかったのでこちらの"餅取り盆"で蓋をして内部を濡らさないようにして運んでいました。
本当は素の状態ではボンファイヤーには小さくて嵌まらないんですが、アルミ製なため加工性が良かったためハンマーで叩いて広げ、被せられるようにしてあります。
用途が限られますが、もしご自宅の庭に常設されるような場合に雨等濡れのご心配なくご使用・保管していただけると思います。
こちら地面への熱の影響から守る嵩上げのリングですが、置き傷等はありますが全体的に綺麗だと思います。
こちら、純正の持ち手付きのケースとなりますが、ボンファイヤーの重量のせいか、
ちょうど円形外周の力のかかる所が破れてしまっています。
ご留意願います。
紹介させて頂いたものの全体像です。
購入時の箱・梱包材・取説やステッカー等が残っていましたので仕舞えるものは極力内部に入れ、
しっかり詰め込んで、
この状態でお渡しできます。
餅取り盆だけは入れられませんでしたので別になってしまいました。
ご検討宜しくお願い致します。