インプレッサ WRXの車載消火装置・貴重な頂き物に関するカスタム事例
2020年11月13日 20時10分
2023年11月15日… 新車で購入したGC8Aが無事に?30年経過しました。 目標にもしていた所有30年を遂に達成しました!🤣 2024年末車検を無事通過、2025年現在32年目に突入しております😆 パーツ確保が難しくなる一方ではありますが、今後も死なば諸共の精神で乗り続けていけたらと思っております。😆
(撮影•うみねこ氏)
まだ…少しGC/GF榛名オフロスが残っている…
自分でっす。😅
(撮影•うみねこ氏)
うみねこさんが、自分のGC8を撮影していることに気づき…
仲間と2人…オッサン2人が同じリアクション😂
因みに、後ろが自分です。😅
そんなこんなの余韻が冷めないうちに…😅
今回の遠征時に頂いたアイテムの取り付けをしましたよ。
元ラリーカー製作やメカニックをされていた方から、ラリーカー製作中に誤操作で消火剤を全噴射してしまって保管してあった、車載消火装置を…
貴方なら、ナンチャッテ装着とかで有効活用してくれるだろうから…と、イギリス製の本物フルセットを無償提供してくれたんですよね。
こんな変態に……本当に感謝、感謝です。😂
で…気になったのが…
本物のWRcarはどのように車載されているか?
本物WRcarオーナーさんに問い合わせてみました。
そしたら、快く資料となる写真を、わざわざ撮影して送ってきてくれました。😆
こちらにも、感謝、感謝しかありませんね。😂
WRcarにはドライバーズシートの足元に装着してあり、センタートンネル側に配管、配線してあるようです。
で…頂いた物は、シート後ろとかに設置するタイプのようなんですが…そこはWRcarと同じ位置に設置すべく、タンク台座をギリギリまで加工して、タンク位置を極力下げて設置しました。
配管、配線は…アーシングケーブルの余りを利用して、それにケーブルカバーを被せて、それっぽく配管、配線。
さらにセットにあった作動ユニットを設置して雰囲気がでるようにしてみました。
FIAレギュレーションでは、消火装置を室内、車外からも作動させれるようにスイッチを設置することが義務付けられています。
こちらも、セットに入っていましたので、写真の位置に設置。
更にレギュレーションでは、消火剤は室内とエンジンルームに噴射されるようにとなっているので。
室内側は、色々なラリーカーをみて写真の位置に設置。
エンジンルーム側は、こんな位置に設置してみました。🤣
ラリーに出場するわけでもない変態号に、FIAレギュレーションもへったくれもないのですが…
そこは…ほら…なんちゃって変態号ですから、雰囲気を楽しむということで…ね。😅😂🤣
最後に…スイッチの場所を示すステッカーも規定されているのですが…
セットにあったのはもちろんレースでも使える物なんですが…いかんせん、大きすぎな感じが…😅
なにか代わりになる物がないかと探したら…ありました!
タニダ(ジュラン)からキルスイッチステッカーセットとして出ていました。😆
このステッカーセットから1番小さいサイズのをフロントガラス面にペタリとな。
経年劣化によって塗装面が弱っている、ボンネットに貼る勇気はありませんでした。。😅
因みに、この位置にステッカーを貼るアイデアはフォロワーさんのパクリです。。すいません。。。😅
一応の完成をみたのですが…
この変態…完成としたあとに、写真の位置の作動配線の納めをボカシてごまかしたのが、気になりだして…
ちょっとしたアイデアが閃いたので、手直しをする予定です。😅
明後日の日曜日には、タカタサーキットでのイベントに参加する予定なんで、明日仕事終わりから手直しを完了させて、イベントに参加したいと思っています。🤣
さて、さて…どこまで続く変態道なのか?
終わりはくるのでしょうか?
自分自身よくわかりませ〜ん。。。😅😂😂