IS Fの懲りずに、、・PKBペダルアルミプレート装着に関するカスタム事例
2019年06月17日 22時37分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
ブレーキペダルをアルミ製に交換しました😊
懲りずに💦
前回は定番のTOYOTA純正のアルテッツァ用クラッチペダルの流用でした。
裏のゴムにはめたアルミプレートをボルトナットで固定するモノでした。
サイズ的に大きく、足にあたり😠
そして、すぐに捥げました😅
完全なる強度不足。
でもこれは、
純正品と同じ様に被せるだけ。
踏む力をゴムで受け止めてくれます。
これに交換します。
流石は大陸製、、
余りにも粗悪。
手を切りそうなくらいバリだらけ。
角Rを整えバリ取りをしておきました💦
アルミA5052らしく、
180番のペーパーでサクサク削れました。
裏はご覧の通り。
はめ込み式です。
こちらはお馴染み純正品。
2色インサート成形、、
よくできているなぁ😊
純正品の裏。
購入したモノはこの形状と同じ。
つまりポン付けできるのです。
グリグリっと押し込み簡単に装着。
そもそもペダル式ではなく、
レバー式にして欲しかったIS F。
高い車なんだから、
せめてこれくらい最初から装着されていて欲しいなぁ。
ペダル類を全てアルミに統一でき、
スパルタンな雰囲気になりました😊