フィットのimaシステム構造調査・システムの歴史・ハイブリット・インテグレーテッドモーターアシストに関するカスタム事例
2025年03月05日 22時35分
フィットハイブリッドgp1乗ってます。ge6も乗っていました。車がお好きなみなさんどうぞよろしくお願いしますね! たまに無言フォローといいね👍️とかさせていただきますがよろしくお願いします🙇
今回はホンダimaシステムの歴史について調べてみました。◕‿◕。
モーターのローター部分はコイルの巻き方や、構造を変えて出力アップを図ってきました。従来構造は初期のシステムでしょうか?
さらに30%の回生ブレーキと涙ぐましい努力がうかがえます。
車種に合わせて冷却ファンassy とIPUモジュール の配置にこだわり低床化を促進させています。はじめてGP1に乗ったとき、このダクトがなんであるのか疑問を抱いたものですwwwなんだこのダクトは(✷‿✷)
シビハイではハイブリッドバッテリーをリアシート裏に搭載しているのに対し、フィットやインサイトではトランク下に搭載場所を変えていました。
メンテナンスも考え、設計されてますね。
サブフレームはガソリン車と同じかもです?コスト削減でしょうか?
ボディはガソリン車ボディに強化を加えています。サスペンションは硬めセッティングです( ╹▽╹ )
ホンダのegrって全部富士山みたいな形してません(笑)?
ツインプラグは結構よ!イグニッションコイルとプラグ交換いくらかかると思ってるのಠ_ಠ(笑)
ガソリン車の流用cvtはコスパ最強やろ(笑)
モーターを間にサンドウィッチするだけやねん(笑)
ぶっちゃけこのボディも強化しただけでガソリン車の部品流用しまくり♪~(´ε` )
Imaで一番多機能だったのはハイカム、ローカム、全気筒休止のできた3ステージi−vtec搭載のシビハイfd3でしょう。電気走行からハイカム運転から全気筒休止まで何でもござれ!
後にニッケル水素電池バッテリーはCRZのみリチウムイオン電池に変わりましたね!
1999年トヨタを追いかけるべくして開発された世界2番目のインサイトに初搭載されたハイブリッドシステム。最初は電気走行はままならないマイルドハイブリッドでしたが、FD2シビハイよりEV走行と、3ステージi−vtecを開発しパラレル式に進化屋を遂げた。最低価格の159万で買えるGP1が登場し、マニュアルミッションをくんだGP4とCRZが登場。
フリードにも搭載され、北米ではアコードに搭載された。CRZ後期ではバッテリーはリチウムイオン電池になり、最適化を図った。2017年全てのima車の生産販売を終えた。この技術はi−dcdシステムの開発の大きな原動力となったはずだ。