クロスビーのメリオカーボン・ブラックエディション・軽量化・サイベックス・カーボンに関するカスタム事例
2021年08月10日 23時04分
新車に乗換 サイベックス🇩🇪メリオ カーボンモデル
5年前に導入した、車で言うところのDセグメントにあたるイージーSからステップアップ。
ゴテゴテの最上級モデルはハズして、Eセグメントのモデルから特別仕様をチョイス。
誇張しない確かな主張。大径18㌢タイヤも、専用ブラックホイール。
阪急電車乗降、梅田駅から地下街、32番街、グランフロントまでの高低差、新梅田食堂街、梅田阪急デパ地下の難コースも機動性の高さから、対向者の進路を妨害せずに、安全に定速で移動できます。
この図体で、カーボンチューブフレーム5.8kgの軽量(アルミ比−400g)。ハンドリング良く、スポーツモデルな感じ。
自動車で、こんなスペシャルな仕様に触れる機会は、まずありませんが、気軽にカーボンの軽さと質感を体感して楽しめます。
さっそく、ちょこっとカスタム。
1.リアバネサスの軸受と、タイヤ軸受にゴムブッシュ追加。
2.フロントは、バネサスを用いず軽量化とソリッドなハンドリングのエラストマーブッシュサスですが、さらにゴムブッシュを追加。
3.タンデムシート装着。著しく機動性が劣るタンデムシートもこのモデルであれば、スムーズ。
確かなグリップ 皮ハンドル
皮調シボで質感向上