ロードスターのDIY・修理に関するカスタム事例
2022年06月28日 21時49分
マツダ ロードスターが好きです。 特に好きなのは、今まで乗り継いできたNA、NB。 整備士してたような気がするので、大体の整備は自分でできる気がします。 グリップっぽい事やドリフトっぽい事をしてるかもしれません。
納車時はNB8の純正中間54φ(触スト)、それからNB6の細い50φ中間タイコレス(触媒崩壊してストレートになった)を使用してました。
ガス臭いのとターボ化に向けて太いパイプにしたかったので、SARDのキャタライザーに交換。
タイコ内部からカラカラ音があったのと、ドラシャに当たってパイプに穴が開いてたので慣れないTIGで修理してみました。
ウールはほぼ全てなくなって、触媒側にスポットで数か所止まってるだけの部分が剥がれちゃってました。
パンチングパイプをトーチが届く範囲でガッツリ溶接して戻し。
ウールは用意してなかったけど、触媒くりぬき+タイコレスの純正中間よりは静かになるだろうということで、そのまま蓋しました。
組むのはもう少し先だけど、H断面コンロッドも届きました〜。
B6/BPのコンロッドは200馬力超えてくるとブローのリスクが高くなるとかって話なので、その対策ですね。
目標210〜230馬力だけどNB後期6速なので、ミッションが不安...。
多分使わないけど、イメージつかむためにタービンも買ってみました。
シルビアS14/S15タービンが欲しかったけど、高いのでS13シルビア用純正品をとりあえず。