スカイラインのアイドリング音に関するカスタム事例
2019年01月06日 18時16分
SZTM日産 スカイライン R33
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正＋α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
良くないというと語弊があるかも知れませんが…自分には合いませんでした(^^;)
RBの音色を綺麗に上品に響かせるのが主目的で2008年春に導入したのですが、アイドリング時の低周波のこもった唸り音が凄くて、乗っている自分が不快感を感じてしまう程で、わずか半年で純正に戻しました。ターボ車の場合、排圧を下げるとタービンの回転が良くなり、ピークパワーが向上するので、そういう意味では効果のあるアイテムだったかも知れません。ただ、街乗りメインの自分には、そこまでのパワーアップは望んで居ませんでした。吹け上がった時の音は良かったのですが、アイドリング時のズーミングは信号待ちや渋滞などで意図せずにずーっと聞かされる音ですから、流石に参りました(>_<)
パーツとしての仕上がり、見た目は全然悪くないです。オールステンのピカピカなマフラーは良いですよね(*^_^*)
純正マフラーにシルバーの耐熱塗装を施して付け戻しました。
噂には、GT-R純正マフラーがGTSにも着くらしいですが、今のところ手を出さず様子見しています(^_^;
