オデッセイの今日は、暑くなりそう(-""-;)・自分のためのお勉強《*≧∀≦》・安定の場所・写真が好きな人と繋がりたい・赤橋コラボに関するカスタム事例

おはようございます《*≧∀≦》
暑いですよね～( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
こう暑いとなかなか弄りと洗車がおろそかになりつつある岡山オデです＼（´Ｏ｀）／
毎日暑すぎて暑さで疲労が(;￣ー￣A
ニュースを見るとコロナのニュースも目立つし😅
はぁ😞💨
負けずに今日も頑張りますか( ･᷄ㅂ･᷅ )9
今日は前から気になる場所へいった時のストック写真と今日のお勉強をお届けしたいと思います🎵
それでは、＼（´Ｏ｀）／
１枚目( °∇^)］
先ずはヴィーナスヒップアタックショットから( *´艸｀)
なんとも涼しさを感じさせる風景( *´艸｀)

２枚目、赤橋橋をbackに✨

３枚目、半フェンスより( *´艸｀)
橋の上になにやらありますね😁
あ！撮ってない😱
また撮りにいこうと思います🎵
フォロワーさんが撮られていたので
再チャレンジしたいと思います( °∇^)］
続いては今日のお勉強＼（´Ｏ｀）／
暑い日が続くので少しでも涼しさを感じさせるにはと言うことで打ち水を題にして見ました( *´艸｀)

打ち水の歴史は？( ゜o゜)

打ち水とは、庭先や道路に水を撒いて涼を得る日本古来の方法です。 そもそもは、戦国時代、安土桃山時代を経て成立した「茶の湯」における礼儀作法のひとつとして打ち水は生まれました。 その後、江戸時代には打ち水が俳句に詠まれたり浮世絵に描かれたりしており、少なくともこの時代には一般的なものになっていたと考えられます。

なるほどφ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...

打ち水をすると何度下がる？(?_?)(?_?)

気温は変わらなくても、打ち水することで体感温度は約 1.5℃、涼しく感じます！

oh！１℃でも体感違いますからねφ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...

打ち水 どこへまくのが効果ある？( ゜o゜)

打ち水に最適な場所 打ち水の効果を高めるポイントは、日陰に水をまくことです。 どうしても暑いのは日向なので、日向にまきがちですが、実は日陰にまくのが効果的なんです。 真夏の日向は暑すぎてすぐに蒸発してしまい、十分な効果が得られません。

なるほどφ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...
今日も勉強になりました✨
最後まで見て頂きありがとうございます✨
暑いですが熱中症にコロナに大変( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
負けずに今日も１日頑張りたいとおもいます《*≧∀≦》
今日も１日宜しくお願いします(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ