ワゴンRスティングレーの男の浪漫・DIY・電装系・配線処理に関するカスタム事例
2020年01月01日 16時47分
興味も無いのにフォロワー集めの様にフォローだけされてくる方が多く見受けられます。 フォローをしてくれる方、一言でもコメントして頂けると有難いです。😅 結婚して封印してた車イジりが、少しづつ嫁はんの目を盗んで解き放たれて来てるオヤジです。 走る!曲がる!止まる!を中心にDIYで車イジりをしてる昭和のおっさんですが、宜しく御願い致します。😅
年末の、しかも数時前に登録して、暇さえ見つければカーチューンを開いては掘り出し物を探し出す…
令和元年は、こんな年越しでした。😅
さて、ご存知の方も既に施工されてる方もいらっしゃるかと思いますが、室内の電装品カスタムで、一番の厄介な作業が配線処理だと思います。🤣
そこで、ナイトライダー時代から使ってる配線処理のご紹介!😁
既に施工が終了してスティングレーでは撮影出来てないので、予備で作っておいたスペアの画像です。😅
画像の材料は8端子ですが、ホームセンターに行けば24端子や30端子等も売ってます。しかも数百円~😆
一応、画像では色分けして分かりやすく分電してますが、私は赤=ACC・黄=常時電源・白=イルミにしています。
分電端子を連結すれば、同じ種類の電源であれば各ネジで3本は繋げれるので、入りが1でも取り出しがこの8端子で単純に19本が取れます。☺
イルミ・常時・ACCなら、3種類の電源なので、1つの材料ではそんなに電源取りは出来ませんが、工夫次第では2つでだいたいの電装品はスッキリさせられるはずです。🤗
しかも、中央に小さいですがメモれるので、何の配線かを示せますし、もし電装品を外す時も、迷わず外せるので作業の時短にもなりますよ!😆
イメージは、工場などの大型機械の配電盤を超小型化した感じかな…😅
因みに私の場合、後ろのアンプ関係の電源には、家用の配線とコラボで引き回しています。そしてLED用にもこの画像のコネクター?を増設してますので、標準のヒューズBOX(ACC15A)は別に増設してるって事です!😉👌
じゃないと、標準ヒューズが切れたら、全て切れてしまいますから…😅
長々と言葉で説明してるので、分かりにくいかもですが、電気工事士みたいな事を車にも施してる感じです。😅
でも、くれぐれも繋げ過ぎにはご注意を!🙇♂️
線にも通せる容量が有りますからね!😅