スイフトスポーツのトレッドパターン選手権・BRIDGESTONE POTENZA・#71RSに関するカスタム事例
2024年02月23日 19時54分
スイスポでサーキット走行を嗜む者です。 タイヤ館石神井さんのお世話になっています。 TC2000:1'05.599 TC1000:0'40.917 日光:0'41.766 袖ヶ浦:1'18.036 本庄:45.063 エビス西:1'08.748 Youtubeに車載動画を上げています。 動画編集は鋭意勉強中(`・ω・´)
お題はタイヤのトレッドパターンと言うことで、たまには乗っかってみることに。
タイヤはBRIDGESTONEのPOTENZA RE-71RSですね。
確か、このタイヤ本庄走行後の直後でちょっと汚い😅
右側の方が少し綺麗か🙄
このタイヤ、トレッドの特徴はタイヤ外側のクソデカブロック。
たぶん、接地面積と剛性上げるためだと思います(知らんけど
タイヤ自体の特徴としては、比較的剛性高め、グリップ力の高いタイヤでストリートラジアルとしては最もタイムの出るタイヤの一つだと思います。
比較的温度依存も低く、幅広い温度帯でグリップを維持するらしいです(冷えてるとクルクル回りますが😅)
一般公道を走る場合でも、クセがないのでライフさえ目を瞑れば問題なく扱えます。
最近、他のタイヤの値段が上がってきた関係で相対的にお安くなってきたのも良いポイントかと。
サーキット行くなら検討しても良いタイヤではないかなー、と。
ちなみに私はこのタイヤの性能を引き出せていません(山野哲也さんにグリップ余ってるって指摘を受けました)