Aクラスの遂に軽く試運転・また雨降り・DIY・面倒くさいけど頑張る・2リッターターボ×4WDに関するカスタム事例
2022年02月22日 17時35分
皆さんこんばんは
日曜日雨止むの遅れに遅れ🥌🥌🥌観てしまった
という事でまたまた日曜日に弄りを😘
遂に完成まで99%🥴
あと手直しして終わり。さりげなくレーシーなエアロは狙い通り☺️
ギリギリ駐車場の坂出れました😮💨
では最後の弄り開始🤭
白黒赤で統一したいのですがグリルを今後どうするか悩みどころあとリヤも欲しいな😎
このA45のエンジンの耐久性の能書を🤩コピペですが🤣🤣🤣
長文で読むの面倒くさい人はスルーで
<エンジン> A45の最大の魅力は心臓部であるM133エンジン。 AMG手組のその2L四気筒エンジンのパフォーマンスは、 最高出力 360ps(265kW)/6000rp 最大トルク 45.9kg・m(450N・m)/2250~5000rp
発売当時は世界最強の量産2リッターエンジン
このM133は既存のM270系をベースにMercedes-AMGがハイパワー化したエンジン。
ボアピッチや83x92のシリンダ容積はM270と同じ。
しかしシリンダーブロック&ヘッドは強度も含め設計見直し。
更にクランクシャフト、コンロッド、ピストンなど可動系部品すべてが新開発。
M270系とは設計レベルで参考にしたものの、もはや別物エンジンだ。
そのハイライトを紹介すると…
・エンジンブロックはオープンデッキからクローズドデッキに設計変更して剛性アップ
・そのシリンダー内面には高価なツインワイヤーアークスプレーコーティング
(溶射複合コーティング)
・シリンダーヘッドは熱伝導性を高めるジルコニアを追加した素材に変更
・クランクシャフトは鋳鋼製から高周波焼入れを施した鍛造鋼製に
・ピストンも鋳造アルミ製から、強化鍛造アルミ製に変更
・最大1.8バールの高過給圧を実現したツインスクロールターボチャージャー
・ターボをエンジン前方に配置し放熱性と最短な吸気配管でレスポンスアップ
・吸気冷却は水冷と空冷の2基によるインタークーラーで安定と強化を両立
・排気管にはフラップを設け、効率的にサウンドチューニング
アクセルを大目に踏んで離した時や強めのブレーキングでブリッピング。
迫力のある「ズバッ」という音が車内にも大きく聞こえる。
瞬間的に最大で3気筒のインジェクターを休止しトルクコントロール。
その際のあえて奏でさせる燃焼室からの排圧音。
メルセデスの中でもAMG車両だから許される演出
で↑をふまえて、悩みに悩み相談もして中古のRaceChip GTS Black (コネクトタイプ)が着弾しちゃいました。スマホ📱から操作出来る素晴らしさ😎
カムセンサーとブーストセンサーとインテークセンサーに割り込ませるだけでブーストアップ出来ちゃう手軽さ
360PS/450Nmから+73PS +88Nmで433PS/538Nmになりました🥴やはりターボは簡単にパワーアップ出来るのが良い。
取付た結果エアクリとの相乗効果もありノーマルなのにサウンドとブリッピングが激ヤバで加速もヤバくなって更に楽しい車に😚ブースト2.2かかるらしい🤩
まだレースモードはまだ封印中ですがこれでISFにチギられないですみますかねぇ🤔🤣🤣🤣
もはや2リッター4発ターボとは思えない反則的な 速い車に😇
おまけ フットレフトも1500円を加工して取付👹
内装も手加えたいですねぇ。