RX-8のクラッチ故障・ミッションかもに関するカスタム事例
2018年12月01日 22時11分
パリが愛したコンパクト☆ おフランス🇫🇷で、足回りソフトでパドルシフトなし、ECOモードがあるルーテシアGTもどきに乗っています☆ 1.2Lを感じさせない加速は良きです! ルーテシア(Lutecia)は、🇫🇷パリ周辺の地名の呼び名 ルルティア(Lutetia)が語源らしい🇫🇷🗼 【車歴】 CR-Z ⇒ RX-8 ⇒ MINI R56 ⇒ MINI R53 ⇒ LUTECIA(RH5F)(いま) RSモードがないルーテシアGTを作り上げてますw
緊急入院となった愛車(*T^T)
今日の朝、エンジンをかけたときに突然キーンという金属音が(;゚д゚)
どうやら、クラッチを踏むとおとが消え、戻す(クラッチを繋ぐ)と音が鳴る。
ディーラーに持っていき、見てもらったところ、クラッチのベアリング周りが故障ではないかとのことで、見積&修理となりました…
もしかしたらミッションの可能性もあるかもとのこと…
エイトを乗ってから覚悟していること…
それは、
…所々出てくる経年劣化による故障の対処
…エンジンのオーバーホール
こうして、愛車が訴えてくれるときはいいけど、そうではない部分(オイル交換、プラグ交換など)は、きちんとしないと故障を招きかねない…
最近、エイトを見かける機会が多くなり、みんなに愛されてる車なんだなと感じる。
メンテは定期的にも、ここだと思ったタイミング(オーバーホールとか)でも行ったほうがいいです。
オイルは、3000~5000kmごと、もしくは、3ヵ月(劣化を考えて)
プラグは10000kmごと
ミッションオイル、デフオイルは20000kmごと
(いろいろ調べて行きついたわたしの交換サイクル)
故障で愛車を預けて、駐車場に停まってない風景は寂しい…(*T^T)