スペーシアカスタムの吸気温度に関するカスタム事例
2018年05月22日 22時11分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
MK53Sスペーシアカスタムで渋滞にはまると、触媒からの熱を吸って、吸気温度が70度以上という恐ろしい事になります。
バッテリー電圧も、アイドリングストップ数回に一回程度、12Vを切っていました。
今の季節でさえこれなので、真夏の暑い時期では、無事にエンジンを始動できるのか、ちと不安。。
ちなみに、水温は終始90度付近を維持していました。
純正エアクリーナーBOXをガラスクロスで断熱したので、それなりの速度で走り続ければ、吸気温度が下がってくれるのですけどね。
σ(^◇^;)