CLAシューティングブレークの2019ベストショットに関するカスタム事例
2019年12月29日 14時50分
12月でお願いします❗️
既存の宗教団体の建物入ってるから、絶対無理?
風邪、全く良くなる気配なしですが、
CARTUNEの皆さまは、お元気ですか。
もういくつ寝るとお正月〜♪なんて歌があったような🤭
暇なので、ドラムの話です。
クルマと関係ないので、興味ない方はここまで。
風邪ひいて🤧、YouTubeばっか見てます。
上の写真のdrummer知ってる人いますか?
1984年のナベサダさんのコンサートからパシャリ。
動きが激しすぎて、チャント撮れない〜。😂
で、これが現在2019年の映像。同じ人です。
知る人ぞ知る、知らない人は知らない(当たり前)、ドラムの神🥁と呼ばれてる(俺が勝手に呼んでる)、Steve Gaddさんです。
この方、何が凄いかっていうと、1970年代に頭角を現し、バンドにおけるドラムという楽器の🥁位置づけを見事に変えてしまった人物なんですね。
(音楽に詳しくない方にはわかりづらい表現で申し訳ありません)
「Gadd以前、Gadd以後」という言葉まであるように、リズムのパターンやドラムセットでのルーディメント(基礎パターン)の使い方。
手足のコンビネーションの振り分け方、何から何まで、当時の特にドラマー達は、脳天カチ割られるほどの衝撃😲でした。
僕もその中の1人です🤪。
あれから、ザックリ40年という月日が流れ、Gaddが持ってるテクニックは、全て解析されそれ以上の難解なパターンをいともたやすく叩き出すドラマーは沢山出てきました。
でも、音楽って面白い事にテクニックだけでは、ダメなんですよ。
ね、面白いでしょ。面白くない?
まぁ、この辺の音楽の話に、多少なりとも興味がある方がいらっしゃったら、嬉しいですね😃