アルトワークスのProfessor SPX・SSR・RE004・6J +45に関するカスタム事例
2020年07月25日 21時31分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
6/11に発注したホイールセットが、7/23に入荷しました。
私の好みが ゴールドディスクの3ピースなので、見た目重視で選ぶと、似通った物になってしまいますね。
メッシュタイプはスペーシアカスタムに履かせているので、今回はスポークタイプを選択してみました。
今回選んだホイールは・・・
SSR Professor SPX
6J-16 +45 (SLディスク)
カラー:ツーリングゴールド
ブラックアルマイトリム:インナーリム
です。
内側から見ると、こんな感じ⁈
合わせたタイヤは・・・
BRIDGESTONE
POTENZA アドレナリン RE004
165/50R16
です。
重量をザックリ測ってみると、1本当たり13.7kgデスね。
SLディスクの刻印
ワイドトレッドスペーサーの逃げは、無いような物⁈
スタンダードコンケイプなので、反り具合は この程度です。
ホイールの画像について・・・
角度を変えて見て行く物が・・・
見当たらないので・・・
試しに載せてみました♪
このホイールでは、クラシックピアスが標準なのです。
LEONHARDIRITT Progress Line Gemut と比べると、ピアスボルトのピッチが広いですね。
一度スペーシアカスタムに履かせて、LCK619 スペシャルブレーキキットとの相性を確認したいところですが、暫く雨なので、試着は来月になりそうです。
今使用しているTE37は、スタッドレス用にする予定です。