菅尚(すがのぶ)さんが投稿したベアリング1つで変わる性能・DIYに関するカスタム事例
2019年08月21日 17時55分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
こんばんは🌙😃❗。
今日はやっと高速回転対応ベアリングが届きました😀。
昨日の低重心パット、最初に付いていたベアリングをOHしてベルハンマを吹いたベアリングの回転の違いが動画だと明らかに違いが解ると思うので、
1 ノーマルスペック
2 ノーマルベアリングにベルハンマ 低重心パット
3 高速回転対応ベアリング装置
の順番で動画をあげます😀。
2 ノーマルベアリングにベルハンマ&低重心パットになります😁。
3 高速回転対応ベアリングになります😁。
ベアリング1つで変わる性能😀。
バイクのレース車両ではセラミックベアリングを使うことで軽量しています。
ジェット機のファンにもセラミックベアリングが使われていて、毎分38000回転迄使えるとベアリング屋さんが言っていました😀。
日本製の耐久性って凄いなぁって思います😀。
実際にある大陸製の部品を組んで、コストを押さえた車両も実在します😀。
意外にカスタムベースになっていて、製造年は平成20年9月~平成25年11迄の車両😀。
そのメーカーの当時8代目社長の時に製造された車両はヘッドライトの黄ばみ、クリア剥がれ、テールライトの欠けが有ったりします😂(平成23年10~平成25年11月の後期型)。
現在のそのメーカーの車両は社長が変わってからは大丈夫です😀。
あえてメーカー名と車種、形式は伏せさせていただきます🍴🙏。