RX-8のパワステ・パワステ修理・重ステに関するカスタム事例
2018年09月07日 20時28分
パワステ警告灯が点灯して約1週間
はっきり言って片側2車線の道路以外右折も左折も至難の業でした
パワステの偉大さを感じました
ディーラー診断結果、パワステコンピュータが不良とコンピュータ定価60000円、工賃7000円と
優しい事に中古でどこからか入手出来ればそれを持ち込みで換えてくれるとの事
工賃7000円は難しい作業なのですかと聞いたら、いや結構簡単ですよと
ちょっと考えさせてくださいと断りを入れ
さっそくヤフオクで検索
J601-〇〇が前期用で、J602が後期用みたく
J601-で品番の後の物を調べると高い物で10000円、品番が前の物を見ると数千円
出来るだけお金を掛けないようにと、ここで定番のアースポイントヤスリがけ、カプラの脱着をしたが警告灯は消えませんでした
ディーラーを信じて中古の選定
今着いているコンピュータの取り外し方法分からず頑張って調べるとJ601-26〇〇と
ディーラーの見積りには部品の最後がDであったため4から5回のコンピュータのマイナーチェンジがあったものと推測
値段と比較し5000円でJ601- 24の物を落札
交換方法はみんカラを参考にしました
みんカラも詳しく書いてある物は少なく不安でしたが、無事に交換作業終了とともに警告灯は消えました。参考にさせて頂いたスクショを載せておきます。自分と同じように困っている方の為に