コルベット クーペのアメ車・UnderGround DIY・旧車・シボレー・見開き投稿に関するカスタム事例

あ、どもども♪

お尻じゃやいよ♪

トップ画が意味不明ですが、次回のお楽しみです笑

え〜っと、前回、デスビの穴にエアホースのクランプ落としちゃった笑

c3名物最悪地獄のオイルパン外し！

と思ったんですが、

慎重に慎重に、、、

棒突っ込んで格闘してうまいこととれました笑

ふぃ〜

いゃ〜ついつい手抜きして、穴塞いでなかったんですが、
これまじで気をつけないといけないですね笑

ってんで、以下、クルマが好きを変なふうにこじらせちゃった方々向け内容ですので、地下の世界に興味のない方はいいねだけ押してウンコしてゆっくり寝てください♪

って笑

まぁ〜噂通り、インマニ7501RPMエアギャップは、やはり高さが高くて、そのままではエアクリーナーがフードに当たってしまうっていうね。

なんとかぶち込んだろうと
いろいろやってるとこです笑

キャブの真ん中のボルトをカット！

切りすぎるとチョークバルブがエアクリーナーに当たっちまうので、ここは5mm削って

これで、今まで付いて高さ2.13インチのフィルターを2インチに変えれる予定！

ここが長いとフィルターを2インチにしたらエアクリーナーカバーの固定が出来なくてカランカランいうんです。

あとは、真ん中のエアクリーナー取り付けボルトを結構カットして、、、

おーバッチリ！

とりあえずこの状態で、フードまでのクリアランスを12mm確保できました〜♪

まず
この、多少ドロップダウンした今まで付いてたエアクリーナーなら使えるようになりました♪

ただ、このエアクリーナーだと、エアクリーナー外さないとミクスチャーの調整はおろか、アイドリングスピードも調整できないという、、、

出先で止まったたびにあーだこーだキャブ調整したりするのが趣味の自分にとっては致命的！

つくづくめんどくさいとおもってたんです。

エアクリーナーつけた時にちょっと濃くなるのを見越して調整しないといけないし、、、

ていうか単にエアクリーナーをくりくりって外すのすらめんどくさいだけなんですけどね笑

エアクリーナー結構熱いしな、、、

なので、このエーデルブロックの三角おにぎりエアクリーナー付けてえんすわね〜

これなら小さくてマイナス入るスペースあるから外さなくても調整できるし♪

しっかし、エアクリーナー自体の厚さは薄いんですが、ドロップダウンしてないので総合的に高さが高いっ！

フードに当たらないようにするにはインマニ＋キャブ＋エアクリーナーをあとこっから25mm低くしないといけません！

うーん。

どうすりゃええんか。

まず、ベースのこの部分をカットかな？

ここの油面調整ボルトギリギリになるまでグラインダーで、比較的綺麗に？カットしたりました♪

そうすると、ここのあみあみがチョークバルブに当たってチョークが開かないっ！笑

まぁ、うすうす気がついてましたけど笑

ってんで、あみあみカット笑

コレでフードにも当たらんはず！

まだ当たるんかーい

んーそれでも足らんっ！

ってんで、急遽ヤフオクで、0.250インチのキャブスペーサーゲットん♪

スペーサー無しならもうちょっと楽にフードに入るんですが、なるべくならスペーサーはあんまり薄くしたくないというか、、、

キャブに熱が伝わるのはなるべく防ぎたいですもんね♪

キャブが熱くなるとコンビニなんかで停止後に、なんかしらんけど勝手に加速ポンプからガソリン噴き出して、かぶってエンジンのかかりが悪かったりしますもん。

なんでかぶるんやろと思って見てたら、なんもしてないのに加速ポンプからぶしゅーって沸騰？したガソリンが出て、フロートがほぼ空になっちゃうっていう笑

とりあえずキャブスペーサーが0.500→0.250インチになる事でマイナス6mm確保！

ただ、手に入ったのが、左の4バレルに分かれてるやつ。

4バレルに分かれてるやつとガッポリ開いてるやつって、経験上乗り比べると分かれてるやつは明らかにレスポンス悪いんすよね〜。

重々しいというか。

自分のアングラベッドくんの場合。

ま、また仕様が変わるので、どうなるかわからないですけど、悪かったらあとからガッポリ削ろうと思います♪

おしっ！

バッチリ！

かっこよ♪

ていうか、このままつけずに飾っておきたい笑

エンジンルームの中で、人知れずブヒブヒ言ってるとか超かわいそう(；°̥̥̥̥̥̥̥̥艸°̥̥̥̥̥̥̥̥)

しっかし、このままうまいこと取り付けできたらいいなぁ。

って、どうせなにかと不具合でるんでしょうよ笑