TT クーペのエンジン警告灯点灯・診断機チェック・チャコールキャニスター・診断結果はP0441に関するカスタム事例
2020年09月19日 15時39分
色々ありまして、3年ぶりにCT復帰しました。 今後とも宜しくお願いします🙇♀️ いい歳なので大人しくしないといけないと思いつつ、やはりスポーツカー好きです😁
先日エンジン警告灯が点灯しました😅
マジか💦
状況としては、一時停止から発進の時、アクセルをいつもより踏んでしまって、一時停止から50mくらいの間に6速(オートマ)まで一気にギアが上がりました😅
その時、圧力が溜まって一気に解放されたような感じでした。
ミッションから「ガチャガチャン」って変な音がして、「うわー何かあったな」と思ったけどその時は何もなく、そこから1km程進んだところでエンジン警告灯が点灯しました😭
たぶんコンピュータに変な信号が流れたんでしょうね❗️
その後様子見で、アイドリングなど確認しても異常なし。
もしかしたら、付けてるレースチップかスロットルコントローラーが問題????
よくわからないので診断機をAmazonで注文して本日到着しました😁
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約5000円程度で状況がわかれば、この後の対応が出来るので助かります❗️
AUTEL AL319ってやつですね。
一応アウディTT MK2は使えましたよ😁👍
診断結果は、「P0441」
これ1個のみでした。
ECUがEVAP(Evaporative)エミッション制御システムで誤ったパージフローを検出したときにP0441が表示されます。
P0441は、深刻な問題じゃないようなのでここはコンピュータをリセットして様子見て状況判断します。
一応、目視で確認できるところは確認してます👍
エンジン警告灯は、診断機でリセットしない限り点灯しっぱなしなんですかね⁉️
診断機でリセットして10km程走りましたが、エンジン警告灯が出ることはありませんでした😀👍
スロットルの反応も普通です😆
たぶん一時的なものだったんだと思います。
P0441の原因となるのが、このチャコールキャニスターの詰まり❗️
これ交換するとなると純正品で約3万円😅
嘘やろwww
若しくは、バルブが制御出来ていない可能性があるあるので、バルブも一緒に交換した方が良いらしいですね😅
古い車は意外とお金が掛かりますね💰💴。
チーン_| ̄|○