サクシードワゴンのメンテナンスに関するカスタム事例
2024年07月20日 22時44分
ただの自己満日誌 平成最後の月に納車 速さより楽しさを追求するように仕上げて行きたいな… いじる方向性は常に行方不明 商用車ベースのサクシードに関しては全くの無知 モデリスタのマフラーとTRDのエキマニは常に探してます。 常に放置気味
最近何かしら修理している。
今回はラジエターのアッパーホース、ロアホース、サーモスタット、LLC注入口の樹脂部分の交換、LLCの交換。
ホース部分のクリップetc
ロアホース。
サーモスタットは2NZのサーモスタット。
ローテンプサーモスタットでは無いがミドルテンプサーモスタット。
画像は無かったのでネットから拝借。
1NZのサーモスタットの開弁は88度
2NZのサーモスタットの開弁は82度
ローテンプサーモ入れると冬場の燃費悪化、ヒーターの効き悪化、ENG.不調が発生する。
社外水温計付けた車は今まではカップリングファン式で渋滞時もそんなに高くなかった。
しかし現在は電動ファン式でOBDから水温と燃費を表示しているのでちょっとした渋滞、信号待ちで水温は96度になり電動ファンが起動。
しかし毎回電動ファンが作動するのは煩いし恥ずかしい…
で結果は初めのうちはよかったが20分位するといつもと変わらずの水温まで上がった。
さて今後の課題が…
おまけ。
パワステポンプからオイルが漏れている。
当分の間メンテナンス三昧だな。