マークXのマークX・ワックス掛け・ワゴンR・修理・DIYに関するカスタム事例

グンマーに移り住んでも地元である栃木県民佐野市民であることは忘れない、どうも俺です♪( ´θ｀)ノ

今日は仕事が休みなので彼女探しする為の自分磨き！

、、、ではなく車磨き開始です(笑

今回使うのはリンレイの黒専用キズ消しワックス、ブラックタイプSです٩( ᐛ )و
まずはびふぉ〜

あふた〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

、、、なんか変わったか？(汗

今回はポリッシャーを使って塗り込みしてみたけど、大してキズが消えた感はない。
助手席側はコンパウンドで慣らしてから塗り込みしたけど、そっちもそんな変わらず、、、

まぁシングルポリッシャー+コンパウンドが細目+黒バフしかなかったのもあったかもしれないが、せめてバフとコンパウンドの種類は増やした方が良さそう(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

さて、マークXを磨く前に親父の仕事の手伝いを(￣∀￣)

MC型ワゴンRの運転席側キーシリンダーの交換です。
解錠側へ全く回らない(スペアキーからスペアキーを作成してるので、なおのこと回らない)ので、助手席側のキーシリンダーと交換しました(*´∀｀*)

この時代の車はドアノブやドアロックなどに繋がってるのがワイヤーじゃなくてバーだから付け外しがちょいダルい(笑

内張り剥がして半透明のシートをちょっと剥がせば見えます。
キーシリンダーに繋がってるバーを外し、キーシリンダーを留めてるロックプレートを外せば外側からスポッと抜けるので、差し替えて元に戻せば終わり٩( 'ω' )و

ただ差し替えるだけでは施錠解錠が逆回しになってしまうので、ここで更に一手間(*'▽'*)

写真に写ってるのは助手席側のもの、運転席側のはステーが右向きに付いてます。

運転席側のキーシリンダーのケツにくっ付いてるクランクステーを助手席側のキーシリンダーと取り替えます！
こうすることで正常に動く助手席側キーシリンダーで今までと同じ回し方で運転席のドアが施錠解錠が可能になるわけさ！