ジムニーの軽トレーラー・ボールカプラ・溶接に関するカスタム事例
2018年12月16日 23時51分
連投ですが、
軽トレーラーのボールカプラの位置を10センチ程下げました。
理由は前からこのかち上がったカプラの位置が嫌いだったのと、トレーラ前オーナーに譲って頂いたボールマウントが走行中に折れてトレーラがジムニーのオカマを掘ったからです。(ラテラルに突っ込みましたが、同時に対向車線に逃げていかなかったのでチェーンの大切さを知る。)
その結果ソレックスの純正ボールマウントに戻したところトレーラがかなり「前傾」になってしまいブサイクかつトレーラ前方の最低地上高が10センチを切りました。笑
純正ボールマウントはステンレスでめちゃくそ高いのでそっちで高さ合わせるのは年末ジャンボが当たってからにします。笑
なのでカット&くっつけ です。
車体番号が近かったのでカットに制限が出て完璧に水平は取れませんでしたが十分解消されました。
連結した写真は撮るの忘れました。笑