シルビアのS15・シルビア・シルビアs15に関するカスタム事例
2020年02月19日 18時28分
このSNSの投稿の複数の写真の載せ方とか
文章とのバランスとか、
どうやってやったらいいのか分からないので適当に(笑)
もし見てくれる方いれば、
FBで内山竜司で検索して見つけて下さい(笑)
もしくは、カーホスピタル ユニットブログで検索して、
アメブロ見て下さい(笑)
さて、
数年間掛かって出来上がった
自分のイチゴーですが、
昨年の今頃はモテギモータースさんで
ワンオフパイピングを作ってもらったのが
出来上がった時期でした😃
太さや取り回しの希望を出したのに追加して
モテギモータース流の
何かあった時の作業のスピード向上の為の
パイピングのジョイントの位置、
固定方法などにも拘ってもらったり、
可能であればでお願いした
アクチュエーター式タービン(T620Z)なのに
80パイストレートサクションにしてもらったり、
他、色々とお世話になりました(謎笑)
エンジン本体はテップスの岩橋さんに
数年前に組んでもらった物で、
思いの外程度が良いエンジンだったから、
あえてノーマルで組んだ、という物。
でも、エクストレイルピストン?
だっけかどうか、もう忘れちゃった🙃
あとは各部WPCとヘッドガスケットと
強化バルブスプリングとカム位です。
たぶんw
内装はシンプルに落ち着く黒で。
ヘッドライトも以前書いたように、
4灯にしても眩しく無く、夜でも見える明るさに💡
そして、外装は5月のG/W明けから初めて、
エアロに関しては、、、
買ったそのままで使っている箇所は、
全くと言っていいほど無いですかね。
網も塗り分けしたかったので、
全部壊して剥がして、
網の段の向きも拘り(←この拘り分かってくれる人少ない)
脱着可能なように、作り直して貼り直し。
ダクト穴広げたり、追加したり、スムージングしたり。
今回1番大変だったのは当然ながら
サイドダクト周り👀
それら周辺は完全ワンオフです。
ワンオフでも重くなるのが嫌だったので
なるべく実用的な重量で済むように作ったのですが、
この形になるまで、
作っては壊しを何度か繰り返してます。
イメージして作っても、
それがバランス悪ければ駄目なので、、
ダクトの大きさを確保するのには
出場するかも分からないのに
エアロ側を外に出す量は大会の規定内で押さえて
ボディーをサイドピラーの剛性が落ちない範囲のやり方で
ボディー側を内側に入れ込む形状にしました。
これで風が当たるので、
夏場に連続で走った時のタイヤの外側の膨れが
これで緩和されると良いなぁ〜
とか考えてみたり🤔
でも、網を通り越して小石が超飛んでくるし
網の後ろ側のサイドステップ部分にたまるw
丁度、サイド周りを作っている時は、
ドライブオンリフトとアライメントテスター
の設置の為の工事が入っていたので、
仕事をほぼ止めていた時期なので、
朝早くから店開けなきゃならなかったし、
進んだ時期でもあったので良かったといえば
良かったのかな?
月の売り上げは過去最低でしたけどw
本当はエアロ類は自前で
ワイドボディーキットで作りたかったけど、
それは実現できないのは分かっていたので、
市販品でも、オンリーワンな感じに、
でもコテコテのワンオフで重いものにはしなく、
実用性のある範囲の加工の仕上がり、
という、マイルールで作りました😃
でもね、壊れたら、もう買えないし、
もう作る気力、ないw
特にサイド😶