Tano〰️さんが投稿したカスタム事例
2019年11月10日 00時13分
札幌在住:台東区出身:文京区育ち:フォローのご挨拶不要 僕もしてません 日本だけの妙な習慣なくなればいいな派 硬いことぬき、気楽に楽しみましょうよ。
子供の頃からずっと乗ってみたかった西ドイツの駄作、1961-1968 Amphicar(アンフィカー)、2年前にフロリダのディズニースプリングで見つけたとき思わず声が出た。20分くらいのクルーズで料金はアメリカの国内線より高かったけどせっかく孫が来たので奮発、、、というより自分が乗りたくて付き合わせた。笑。
僕は前日、Daytonaで大クラッシュし、首は激痛、全身痛くてたまらない状態で孫と遊んだんだけど、このときまだフロリダのディズニーの異常なデカさをわかっていなかった。
デカいというのは聞いて昔から知ってはいたけど、せいぜい10〜20倍くらいだろうと勝手に思い込んでいた。中での移動距離が尋常じゃないことに気づき調べてみたら、日本のディズニー は敷地面積51万m²、フロリダは1億2200万m²、日本のディズニーの240倍…。
知った瞬間ドン引きした。
このときまで具体的な大きさを知らなかったのは僕だけだった😅
#Amphicar770 #Amphicar #水陸両用車 #DisneySprings
エンジンはRR、水上ではスクリュー駆動、3800台くらい作られ、3000台以上が北米に輸出されたが、ろくに売れなかった。
ドライバーが、防水が不完全で当時よく止まってしまい、しかも非力なので不人気だったと言っていた。
日本でもヤナセ系列で5台売れたらしい。
そんなダメダメなamphicarでもウキウキが止まらない。憧れの水陸利用写真に乗るという子供の頃の夢が叶った瞬間
それにしても日本のディズニーの240倍の広さはクレイジー、全て観るのは1か月掛けても無理だろう。