156のイタフラカーニバル・プチミーティング・アルファスピリッツ・片見分け・パーツは生き続けるに関するカスタム事例
2022年04月02日 20時21分
クルマのサイクルは長く、一番長かったのは、ALFA ROMEO156V6で、2002年から2012年まで10年乗りました。 エアコンとミッションが逝かれて泣く泣く降り、FIAT500 TWINAIRに乗り換えてはや8年。 もう一度ALFAに乗りたくて、しばらくV6を試乗する中、2019年末に4発のツインスパークにノックアウトされて、またALFAが我が家に帰ってきました。 2020年の年末から、50過ぎでサーキットも走り始めました。 よろしくお願いいたします。
皆さまお疲れさまです。
2002年に156V6を乗り始めた時から、長年お世話になっているディーラーさんから、パーツの取り外しが完了しました、との連絡があり、本日ありがたく引き取りに行ってまいりました。
どういうことかと言いますと、、、
自分の今の156TSの車検あがりの引き取りの時に、その話を聞きました。
ロッソの156に乗っていたメカニックのIさん。
ほんとに綺麗に乗られていたんです。
でも、横からぶつけられてしまい全損。。。
ぜひパーツ取りしてください!と。。。(涙)
本当にありがとうございます(泣)