ジムニーのネオプロト・フットレストバーに関するカスタム事例
2022年02月18日 05時42分
JB64のマニュアル車は左足を置くフットレストの形状が全くありませんが、運転姿勢の安定化とスムーズなクラッチ操作を目的としフットレストを導入する事としました。
まずジムニーのフットレストの形状は大きく分けて2つ、左足をプレート(平面)で受ける形状の物と、バー(棒)”で受ける物があります。
プレートタイプはワンポジションでしか安定しないのに対し、バータイプはバーを起点に左足(首)の動きに自由度を持たせることが出来るメリットがあります。
最初はこのメリットを差し引いても、穴あけが無く簡単安全に作業出来そうなAPIOさんのドライバーズフットレストにしようかと思ったのですが、私は釣りが趣味で砂や汚れを車内に持ち込む可能性が高いため、フロアマットはタニグチさんの立体ラバーマットを付けており、APIOさんのようなプレートタイプは立体フロアマットと干渉するので取り付け出来ないとの事でしたので、私はバータイプを選択しネオプロトさんのフットレストバーを取り付ける事としました。
取り付け詳細はwildworksのガレージからwildworksブログへ・・・
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