コペンのL880K・コペン・コペンl880kに関するカスタム事例

ｺﾍﾟ夫、リアのバンパー塗装に入ります。

バンパーはふにゃふにゃなんで、高柔軟剤配合のハイフレックス硬化剤とプラサフで下地を塗ります。

リアバンパーは形状がかなり複雑でガンを当てる回数が増えそうなので、ややこしいところは0.8、大きなところは1.5で吹くことにします。

始めてみると案の定、くぼんで奥行きがあるところはミストが当たりにくくかなりやりにくいです。

ここらも0.8でやりましたが、ここらは1.5の方が塗りやすいですね。

ややこしいところは塗り終わり、残りは1.5で。

最終こんな感じに仕上がりました。時間がかかった関係かザラザラです。

結構ややこしく時間がかかったせいか、ガンの抜けが悪くなりました。特に小さい0.8の調子が悪い。

ガンを分解して洗浄します。