スカイラインのエンジンコンディショナー注入・AACバルブ洗浄・ハンチングからの復活!に関するカスタム事例
2021年06月02日 20時06分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
ハンチング治りました!
…多分😁
先週まで、フォーミングエンジンクリーナーとエンジンコンディショナーを同じものだと思ってました😆
皆さん左はエンジンの外、右はエンジンの中の洗浄用です。
まずはアイドリングのアジャストスクリューを抜きます。
煤で真っ黒😅
とりあえず洗浄液で煤を落としました。
AACバルブのカプラーを抜いてエンジンを掛けながら、次は止めたまま、アジャストスクリューのねじ穴から何度もコンディショナーを吹き込みました。
最後は、800rpmになるようにアジャストスクリューをねじ込みました。意外と奥までねじ込むんですね😅
アジャスト後のエンジンスタート。
とりあえず暖気中もハンチングは起きませんでした。これで解消していれば良いですね😄