AクラスのECUチューンに関するカスタム事例
2018年07月25日 09時10分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 FDは以前所有してた時と同じ仕様にするために、まずは外装のリフレッシュも兼ねてFEED仕様にするために藤田エンジニアリングにて制作中です。
ブースト圧の変化なしでECUの書き換えをすることで、本来持ってるM133エンジンの能力を解放するメニューです。
A45のネガティブなところはほぼ解消されますが、最も大きな変化があるのはCモード(コンフォート)です。
施工してもらったショップの社長は、フロントパイプを交換すれば全体的にさらに良くなるとのことです。
値段は高いですが、納得できる結果なので導入して正解でした!