124スパイダーのアバルト・124スパイダー・医王山・ビルシュタインに関するカスタム事例
2019年01月17日 01時51分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
【ビルシュタインスプリング:ノーマル】
ABARTH 124SPIDER
平野部に雪はないが
山に来て初めて冬らしさを実感できた
124SPIDERの足回りはビルシュタイン
ノーマルでビルシュタイン
これは気に入っている
ビルシュタインというブランドに心酔するほど気にいっちゃいるが実際のところ、
柔らかくポヨンポヨンしてしまう。コーナリング時のロールのお釣りが来る感じが気になり社外品ダウンスプリングに変更した…
だが最近、
ノーマルスプリングがかなり良かった点に気付いてしまう
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❶10万キロ保証の足回りであること
⇨耐久性に優れていた
❷荷重移動をしっかりすれば下手な足回りより優れたトラクションを発揮すること
⇨サーキットで実感するに至った。
下手な足回りのセッティングよりタイムが良く、良く噛み良く粘る。荷重移動が出来た上でのコントロールの安定感
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この2点だ。
参考までにして頂きたい
コーナリング時のお釣りが出るのは荷重の掛け方が甘いのと未熟だったからさ