イグニスの半顔バトン・マフラーカッター取付に関するカスタム事例

遅れましたが、半顔です。
車いじりというより、人間活動レベルがどんどん下がっているGoony PAPAです。

少し前に、変な形の二本マフラーカッターが届きました。
どう見ても、排気の流れが乱れる形です😅

しかも、本来は閉じられている筈の、二本の分岐点の外側から、向こうが見えています🤣
これをハッタリと言わずに何をハッタリと言うのでしょうか状態です😁

適当なシンチュウ板を切って隙間に押し込み、耐熱パテで更に塞ぎました。

商品がやっつけ仕事なので、補修もやっつけ仕事です😁

パイプ内側を黒く塗るついでに、外側も塗装が剥げていたので塗り直しました。

冬場は空気が乾燥しているので塗装向きの季節ですが、皆さんご存知かと思いますが、気温が低いのでお湯で温めて、内圧を少し上げてやった方が、塗料の粒子が細かくなってムラになりにくいですね。

こんな感じになりました。
中側の、二本に分岐するところに元々のマフラーの先っぽが当たるため、深く挿入出来なくて、車体から思いっきりはみ出ました😅 取り付けて初めて分かりました。バカです😆

あまりしっくりこないです😭

少し切ってみたり、こちょこちょとやってみましたが、あまり報われないいじりに終わりました🤣

以上、久しぶりに触ったら報われなかったレポートでした。