86のメタルブロー・86ターボ・TC2000・筑波サーキットに関するカスタム事例
2022年12月19日 08時20分
千葉出身 過去在住:群馬・秋田 86ターボ(仕様は車両紹介参照)を所有しています。 日光39.4 TC2000 1'02.6 茂原49.6 本庄43.9 TC1000 39.8 袖ヶ浦1'13.7 群サイ2'53 FSW1'56.4 車に興味がなかったにも関わらず、免許取得をきっかけに運転が好きになり、今や泥沼の趣味へ サーキットや峠で楽しく走っております💸
昨日のTC2000は走る前にメタル不良(流れかけ? 流れた?)でレッカーでショップへ まだカンカン言ったりはしてないから、被害甚大じゃないことを祈りたい
一昨日のTC2000の帰路から油圧がアイドリングで1.5・踏んでも2以上いかないとおかしかったんだけど、エンジンをかけなおすと平常値だったのと、純正油圧警告灯もつかないので社外センサートラブルと判断してました。 それにオイルポンプなら正常か0になるかですしね
翌朝も同じ状況に ただかけなおしても治らなかったり、平常値に戻っても段々と下がる…
で、現地にてオイル交換してからしばらくすると油圧が0に 警告灯もつかずアイドリングもかわらないので、センサ ーが完全に壊れたと判断
そこからゆっくりタイヤを温めるためにブーストかけると排気音に異変とオイル警告灯点滅… アクセルを抜いたら異音はなくなり警告灯もつかなくなりましたが、自走して広場へ ただハンドル警告灯点灯
そこから情報収集しましたが、おそらくセンサーは正常で、メタルが流れかけたから油圧が下がったのだろうと でも流れきってはないからカンカン音はしない。 オイルいれかえて油圧が0になったのは、油温が低いから油圧がほぼかからなくなったためだと推測
パワーアップしてから横Gもあがっているし、TC2000の最終が11.2秒まで出るようになったことがトドメになったのかもしれません。
まずはエンジンをあけてもらってコンロッド・ピストン・シリンダー・ヘッドの被害状況を確認しないとです。
エンジン強化後1年数ヶ月 2万kmうちサーキット29回でまさかのOH
12月 まさに一番のシーズンになった瞬間の離脱は辛い…
画像は先日のプロT走です
なんとか1月には復帰したい