ハイラックスのGUN125・PPT・マックツールに関するカスタム事例
2021年01月21日 19時15分
49歳、長女、長男、次女の3人子供を持つ普通?←マニアックな?の親父です。 ランドクルーザー60から乗り換え、現在ハイラックスオーナーです。 妹夫婦もブラックラリー、シルバーのハイラックスで、兄妹共にハイラックス乗りになります。 2020年8月マイナーチェンジ前のXグレード、7月登録の最終型です。 よろしくお願いします。 過去車のランクル60については、他の車ブログサイトに投稿してありますので、よろしくお願いします~ アメ車、アメ4駆、トラック関係も大好きですね〜
今日は、シフトノブをマックツールドライバーのグリップタイプに交換しました。
Xグレードのハンドルはウレタン製で味気ないので、ハンドルカバーを探してました。
普通のタイプだと太くなってしまい使いづらいので、メルカリでタイヤ柄、シリコンゴム製のハンドルカバーを見つけました。
タイヤ柄がカッコいいです。
タイヤ柄の部分が滑り止めになり、運転しやすいです。
個人的にアタリでした❗️
出だしモッサリしているので、本当はTDI TUNINGか、DFCを付けたかったのですが、まだエンジン系統には手をつけたくなかったのもあるので、まずはスロコンを装着してみました。
スロコン NEW PPT DTE SYSTEM
通称、PPTスロットルコントローラー
モードは3段階
緑:エコモード(+3~-3)
黄:スポーツモード(+3~-3)
赤:スポーツ+モード(+3~-3)
各モードで3段階調整可能で、合計27段階の調整可能です。
今は車の各モードと、PPTのモードとの最適な組み合わせを探ってます。