ジムニーの冠水対策・シュノーケリング・まさかの備え・全くの裏方・浸水後の駆動伝達に関するカスタム事例
2019年12月15日 15時40分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
ジムニーの冠水路は 30cm (p_-)
水の侵入口がデフの直上のマンマはいただけませんね。
台風被害で浸水後、電気系が起動して駆動系がダメだと・・ジムニーの名が廃るってモンですね。
先ずはスペースが在り、設置施工確認したくリア側から。
案外ホース口が硬く、奥まで入ってないよぉなぁ⁈
まだ気温が高い時にやっとけば・・( ̄∇ ̄)
ブリーザキャップ側は、リア・助手席側テールランプの裏へ。
さぁ! フロント側
アンダーカバーが邪魔して・・・
差込み 甘いかぁ?
気温が上がったら押し込むとしよう( ̄∇ ̄)
ブリーザキャップ側は、ステアリングシャフト交わしつつ、ほぼ真上に立ち上げて放置 (^_−)−☆
電気系のショート❗️
吸・排気口から水が浸水したら、エンジンも掛からないしね。