スカイラインのパワーウィンドウ・DIY・オリジナル配線に関するカスタム事例
2020年07月27日 16時48分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
こんにちは。
今日はキーOffにしてもしばらくパワーウィンドウ操作可能回路の組み込みをやりました。
回路図を見ますが、肝心なところは載っておりません。スイッチパネル本体はOMRON製ですね。中身は機密事項なのでしょうか😆
取り扱いハーネスとにらめっこ。…何か良いアイデア無いかな…。
結局、自分が後付けしたカーテシランプのドアオープン時の12Vをパワーウィンドウの電源コネクターにくべるのが一番手っ取り早いと判りました。
勿論、そのまま直結ではなく、リレーをかます必要があります。
ここから取って、
こう流す。😊
しかし、キーレスエントリー車はこれでは問題が有ることが発覚。キーレスユニットは、パワーウィンドウに電源供給が有るときはキーが刺さってると判断し、リモコンでロックが掛けられません。
結局、赤線の所で純正配線を切断し、整流ダイオードで逆流対策をして解決しました。
オマケ:ユニクロTシャツのレベルが高すぎる件について。
これは何故2着買わなかったのか、悔やまれるところです😊