124スパイダーのマフラー・124スパイダー・アバルト・マフラーカッターに関するカスタム事例
2019年09月09日 13時35分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
やぁ兄弟👊
今回はmonochrome
言わば濃淡。
今の仕様カスタマイズなんだが
飽きてきちまった
時間が経つにつれ同じカスタムのカーマニアが現れてくるからだ
模倣
という言葉があるが
良いと思ったクールなモノを自分も取り入れみたい
…というのは誰しもがある欲求で否定は出来ねぇ
リスペクトした上で受け入れ取り入れた
って事だから光栄でもあり、また新たな自分に無い感性の持ち味をこっちとしてはだな勉強になる事だってこの世の中日常茶飯事さ
俺も世の中クールな物事
アイデアを常日頃探し求めている
グラフがほぼ頂上に達しているだろう登り坂の局面
になるだろう辺りには、もう次のプラン施行していなきゃならねぇんだ
そこに甘んじていると
衰退の一途だ。気付いた時には遅い
そいつは無茶苦茶クソほど面白くない状況だから俺は決してしたくはない
だからこそ
新しい何かを始めて前に進まなきゃならねぇ
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特にマフラー及びマフラーカッター
同じカスタムが増えてきたのもあって急務だ
捻くれ者だから世間と同じっていうのは
嫌だからというのと実際には今の状況はさほど良いとは思っちゃいないんだ
こうなんか迫力のあるバーンとした出口
大口径にしたい
マフラーカッターが貧弱なのが受け入れ難くなって来た為だ