インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2024年12月04日 15時30分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
リムガードネタの続き
無断転載してます
オーナーさん
おられたらお叱り下さい
削除します
アウディの純正タイヤです
アウディ承認ロゴ
とてもガードが高いので接地面よりもデカいです
このデザインのルーツは
多分、日本のダンロップがルマンで採用したLM702位からが実測のトレッドが細くなって見えるけど扁平に見える。リムガードが飛び出している皆様に愛されてきたトレンドをピレリが真似たのでは?と推測しました
おそらくはダンロップのパテントを買ってしまえの
良い意味で技術的に良い物は買おうと
スノータイヤだって
純正御用達なピレリ
維持費が安くなるのが特徴
最先端を目指す人には
ミシュランや
コンチネンタルです
なんで
ピレリがお買い得なのか
ロゴの問題ではなく
パテントを買って
バーチャルでタイヤを設計してしまうんです
みんなの意見がある
でも
ピレリは
庶民派である部分も兼ねてます
原材料で高騰中
タイヤ戦争に
大陸系は一人勝ちです
だって
ゴムの木の胴元がアジア企業ですからね
勝てると思う事がおかしいってことです
ピレリが中国企業と推測してますが
半分くらい正解で
イタリア政府が守ってくれているらしく
乗っ取りはM&Aでは不可能ですので
多分、ブランド力は落ちないと思ってます
「かまぼこ」の由来書きしたのも
この一枚で一番わかりやすくなってる写真
リムガードと言うから何処からの定義なのかピレリに聞きたいですね
サイドウォールを三角にしました。だからリムガードとかウチのはもう飛んでくるから要りませんみたいな発想を提案しとるのか?
なんとスポンジタイヤ🛞
さあ
あなたは
この巨大なピレリのリムガードネタ
ノーマルタイヤですので
ランフラットタイヤと勘違いしないでくださいね
つか
ピレリのノーマルタイヤでバーストしてランフラット無しの状況で私が二回も命拾いしてます
軽さを追求していない産物です
意味があるからリピートしている
貧乏人のこんな感じだけど事例集でした