スプリンタートレノのレッドメモリー・高良山・脊振山・ドリフトに関するカスタム事例
2018年06月03日 14時59分
ドリフト仕様 ボロハチ(AE86前期)
1993/2/23 佐賀県 脊振山にて撮影
ナンバーが81-86(はい!ハチロク)
で85じゃなくて良かったー!
って友達と言ってた
記憶が正しければ
1992年(平成4年)9月~10月頃に偶然通りかかった那珂川町の中古車販売店さんで発見して購入しました。
初代180SXがゼロヨン仕様になった為、峠が走れなくなり
クラッシュしてもどうでも良いような車(ボロ車)を探していて
このハチロクと出会いました。
確か?昭和59年式 GT-APEX(サンルーフ付き)デジパネ仕様でした。
購入時はホイールとマフラー(藤壺)以外フルノーマル状態ですぐに行きつけのルマン200さんへ持って行き
TRD足回り(レース用)
TRD LSD
当時最高モデルのカロッツェリアデッキ+CD6連奏チェンジャー
カロッツェリアスピーカー
購入した時についてたワタナベ8スポークチックなホイールに
フロント(レース用レインタイヤ)
リア 当時メジャーだったグランプリM3
に交換しました。
その後、ブリッドのフルバケ(運転席)
クラッチをTRD強化クラッチだったと思う・・・に交換。
雨の日に高良山へ行って走っていたのを覚えています。
冬になり、雪が降ったら脊振山へ走りに行っていました
チェーンを着けて走っていたのでリアフェンダーはボロボロでした(元からボロかったかもしれません)
キャリアをつけスキー板を上にのせ広島のスキー場へ
ドリフトしながら行ってたのも懐かしい思い出です。
(きっと、私をスキーへ連れてってに影響されまくりだったはずです)
画像は昼、脊振山に登って撮ったものです(1993/2/23 撮影)
最後はずっと放置していた状態だったので
うちの兄の知り合いの車屋さん(ドリフト界では有名なお店w)が5万円で持っていきました。
今思えば、イニシャルDの影響でこんなに86が高騰するとは思っていなく
売らずに綺麗に保管しておくべきでした