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AutoGauge ブースト計 60φ のレビュー評判や装着写真 [2件]

ブースト計 60φ のパーツ情報

AutoGauge の ブースト計 60φ ブースト計 に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

ブースト計 60φ ブースト計 の投稿

取付車種: デリカD:5 CV1W
ブースト計を取り付けました!デリカはターボ車なので、ずっと付けたいと思ってました!オープニング&エンディングセレモニーがカッコ良し。場所は迷った挙句、センターコンソール横にしました。全体像はこんな感じ。USBの線がだらしなく見えるな。反省。センターにある中華製のクライノメーターはご愛嬌ということで。夜間はこんなです。ホワイトの表示とアンバーの表示を、配線の仕方で選べます。私は日中がホワイト、夜間がアンバーにしました。電源コードが、なんと30cmしかありません。最初からセルフでの延長を前提にしているようです。なのでハンダ付けして、収縮チューブで絶縁し、延長しました。同じ色の線が売ってなくて残念。電源コード4本をまとめていた皮膜を剥がして、5φのコルゲートチューブに収めて、出来るだけ細く仕上げてます。T型継手をかませて分岐。ちなみに内径6-4-6φです。シリコンチューブは6φを15cm、4φを2m買えばOKです。オリフィスは付属品を使いました。運転席側のフェンダー内を通して、運転席足元に引き入れます。青く光って見えるのが、運転席足元に取り付けてあるLEDフットランプで、穴を通して見えてます。そこにホースを入れると、ここに出ます。圧力センサーは使ってないネジ穴があったので、6M×12mmのネジで固定しました。ここに固定して下さいと言わんばかりに、スペースも空いてたな。細かいけど、土台は防振シートを貼り付けて、見映えを変えました。TDI-Tuningを入れてるせいかもしれませんが、ブーストは常に掛かっているようです。アイドリング時にも僅かですが働いてて、0にはなっていません。そんな細かい制御でスムーズな走りを実現しているのかもしれませんね。ピークホールドで見ると、瞬間的に1.9まで上がってました。よく壊れないなと感心しつつ、あまり踏み込まないようにしようとビビってます。

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