DUAL WING Type2 "JAPAN"のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
KABO1SPORTS DUAL WING Type2 "JAPAN" のレビュー評判や装着写真 [2件]

DUAL WING Type2 "JAPAN" のパーツ情報

KABO1SPORTS の DUAL WING Type2 "JAPAN" ウイング に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

DUAL WING Type2 "JAPAN" ウイング の投稿

取付車種: C-HR NGX50
高速時リア安定感を求めたデザイン。機能を追求する為のその形はまさに機能"美"。C-HRGT3と呼びたくなるような見た目にすぎない拘りではなく、追い求めたものが見る美しさ。それが、カボワンスポーツの"デュアルウイング"です。ワイルドスピードの世界を形作った影の立役者チューニングパーツメーカー"A’PEXi"本編1と2を支えたメーカー。カボワンスポーツ代表コダイラは、そのエーペクス(日本語読みはアペックス)のJGTCレース参戦時に広報を務めた一人。そのレースとチューニングカー好きが作ったエアロパーツは見た目重視パーツのはずがない。ここにその誕生秘話が存在する"空気抵抗"そんな言葉を聞いた事がありますね。気にした事がない。。ガソリンの1リッターの差額を気にした事がある方なら一度は考えた方が良いですね。地球上を車で走る限り、車は空気をかき分けて進みます。その空気がクルマの周りを通過するのを何も考えないのか。それとも、少し勉強してみて味方につけるのか。空気を味方にできれば、●無駄を減らすこと●安定した安全が増えること●クルマの運転が楽しく感じる域に到達する事嬉しいことばかりです。ガソリンタンク下で滞留する風を後方へ促すカボワンスポーツロアスタビライザーフィン。空気抵抗を最小限に考えると決まってくる形がある。この形は自然界における最も抵抗を減らしたスタイル。ここに当たる風は流速を早めそのフィンの周りとその後方の風を促すカボワンスポーツロアスタビライジングフィン生活時間の大半を占めるスマートフォン。便利さが売りのこのアイテムですが、この内臓バッテリーのコンディションに左右されると言っても過言ではないはず。カボワンスポーツでは、移動先で楽しい時間を過ごせる様、2台充電同時可能な容量4.2A(アンペア)で設定。見た目の演出を取り入れた充電時はアンバー色に点灯変化。この機能が最大限に生かされるのが充電完了時だ。充電完了した事を長い間ではないが、通常点灯色に戻る前に点灯色を交互に変え知らせてくれる。スマートフォンの寿命に影響する過充電を防止するのに解りやすい嬉しい機能ではないでょうか。トヨタAサイズの空スイッチと差し替えビルトインできる便利さがとすっきり感を実現したこれまたこだわりが強いアイテムだ。通常点灯色はユーザーの好みに合わせた明るめホワイトと落ち着きがあるブルーから選べる2色のラインナップ。解りやすく写真を暗めにしているが充電時点灯する色アンバーカラー落ち着いた室内演出には人気のブルー。純正の演出と合わせやすいのが人気の秘訣?高速時にリアに移りがちなハンドルが軽くなるフロント荷重抜け症状を経験した事はありませんか?高速走行時には、走行風がフロントタイヤハウスに入り込み続け、フロントを上方向に持ち上げようとしてしまう圧力がかかってしまいます。カボワンスポーツのフロントハーフスポイラーは、レースカー等で装着されているカナードの同じ考え方でフロント左右にフロントタイヤセンター部分を目掛けたスロープ形状を用いたスポイラーをデザインしてます。ここを通過した風はホイールセンターを目指し流れ続けスポイラーの途切れ部分から渦が発生します。その渦から発生する負圧を利用しタイヤハウスを持ち上げている原因を抜いていくデザインで浮き上がろうとするフロントの安定を図ります。
取付車種: C-HR NGX50
■商品名:DUALWINGType2JAPANデュアルウイングタイプツージャパン■商品概要:車検の基準となる保安基準に適合したC-HR用リヤウイング。業界初、ナンバー周りバックパネルごと整形し、10箇所以上ボルトナット等で完全固定する穴開け不要な取付が可能。■由来:デュアルの名の由来は、2段という意味と下段のスポイラーで車両後方で起こる自車引き戻しを避け、その風がウイングの下面、下面の風が上面を引っ張り出す相乗効果によるダウンフォース効果を促す。ここが機能面でのデュアルの由来です。■タイプ1からの進化:タイプ1に比べ40㍉ハイマウント化。ウイング面積は約1.5倍に拡大し効果拡大を狙った製品です。■こだわり:装着すると見えない所ですが、じつはバックパネル裏側をリヤハッチの形状に整形してます。これは装着制度を高くする為にしております。コストはプラス掛かりますが、良い製品を皆様にお届けしたい。ここが拘りです。また、別件ですがウイング装着による車検時心配されるハイマウントストップランプとの5度角後方視界も余裕でクリアしてますのでご安心下さい。■結論:今回のタイプ2は、完全なる日本仕様としてサブネームが"JAPAN"になります。サイドや斜め後方からの見え方は、まさにC-HRSPORTS!カンタンな紹介動画です。

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