抵抗内蔵LEDバルブ ウィンカー (T20ピンチ部違い/S25ピン角違い)のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
fcl.(エフシーエル) 抵抗内蔵LEDバルブ ウィンカー (T20ピンチ部違い/S25ピン角違い) のレビュー評判や装着写真 [8件]

抵抗内蔵LEDバルブ ウィンカー (T20ピンチ部違い/S25ピン角違い) のパーツ情報

fcl.(エフシーエル) の 抵抗内蔵LEDバルブ ウィンカー (T20ピンチ部違い/S25ピン角違い) ウインカー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

抵抗内蔵LEDバルブ ウィンカー (T20ピンチ部違い/S25ピン角違い) ウインカー の投稿

今回はナオト♪様のデイズハイウェイスター(平成26年式、型式・B21W)に抵抗内蔵LEDウィンカーを取り付けていただきました。ウィンカーが明るくなると安全性の向上だけでなく、見た目の印象もガラリと変わります!まずはフロントウインカーから。フロントはピン角違いのS25バルブです。ボンネットを開けて元のバルブを取り外し。デイズはバルブ位置が見えるので交換しやすいです!バルブを取り外したらLEDバルブを捻って入れるだけ。純正よりもやや大きめですが、デイズは取り付けスペースに余裕があるため簡単です!バルブを挿入した後の見た目はとこんな感じ。綺麗に収まっています。点灯すると歯切れの良いライティング!ウインカーポジションキットはOFFにして使います。昼間でもしっかりとわかる明るさ!ちなみに太陽の光が正面から当たるような場所で撮影いただいたそうです。ということで今度はリアのバルブ(左)を交換します。リアはピンチ部違いのT20ですね。テールレンズは手前に引っ張って外します。バルブを外したらピンチ部違いのT20を挿入して完了!こちらが点灯前。バルブとレンズ面のクリアランスも問題ありません。点灯したところ昼間でもこの明るさです!引きで撮影してもこの明るさなので視認性は向上!20分の使用でかなり熱を持つため、長時間のハザード点灯は要注意です。そして夜に撮影してみるとこんな感じ。見た目だけでなく、暗い夜道を走るときにも大活躍してくれます!リアはこんな感じ。フロントと同様にかなりの明るさを発揮してくれています!以上、デイズハイウェイスターへの抵抗内蔵LEDウィンカー取り付けレポートでした!「ウィンカーでこんなに変わるの?」と興味を持った方、この機会にfcl.抵抗内蔵LEDウィンカーをお試しください!fcl.オンラインショップで絶賛発売中です↓
取付車種: ジムニー JB64W
▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム:pkパパ様取付け車種:ジムニー型式:JB64W年式:平成30年取付け商品:ウインカー作業難易度:★☆☆☆☆▼リアウインカーをLEDに交換新型ジムニーを購入したことで、初めて車のカスタムに興味を持ちました。元々、ライト点灯による昼と夜の見え方の違いに魅力を感じていたのと、ぼんやり光る純正ランプを更にクールな印象にしたかったので、LED化を目指すことにしました。ルームランプやポジションバルブは交換したことがあったので、今回はリアのウインカーをLED化してみて、交換後の明るさや、純正のウィンカーとの違いを体感したいと思います。今回は、ハイフラ対策がなされている抵抗内蔵のバルブを取り付けます。これなら純正バルブと取り替えるだけなので、DIY初心者できそうです。必要な物:T20バルブ(ピンチ部違い)※リアのみ取り付け可能。10ミリソケット(ドライバー、もしくはラチェットのようなボルト緩める、締めることができるもの)▼取り付け方・リアコンビランプを外します。ジムニーの取り扱い説明書には本当に簡単にしか記載されていません。まず車の下に入り込み六角形のボルト3箇所を緩め、2箇所の爪部分を内側に押し込み、その後ランプ全体をまっすぐ外側に押し出します。画像には見えていない部分のボルトはタイヤハウスから行えます。純正バルブからの交換もfcl.さんのウインカーバルブは無極性(どっち向きに入れても大丈夫)なので、ポン付けです。交換後のリアコンビランプの取り付けは逆の手順で行います。▼純正バルブとの比較バルブの全長が長くなっていますが、問題なく取り付けられます。純正fcl.LEDバルブ純正バルブと比べ、少しですがステルス化にもなっています。▼点灯後の写真昼間でも明るく、キレのある光になりました。暗くなると、よりハッキリ明るさが分かります。右が純正、左がLED交換後です。【追記】後日、車の撮影をしてきました。▼感想ウインカーをLED化してもあまり変わらなかったらどうしようかな、と正直少し心配な気持ちがありましたが、結果やってみて良かったです。点滅のキレの良さ、明るさ、取り付けの簡単にさと、文句なしでした。車線変更の合図や、バック時等、つい早めに点灯したくなります。フロントウインカーは可愛らしい見た目なのでそのままでもいいですが、個人的にリアの見た目が物足りないので個性を出せて良かったです。
取付車種: シエンタ NHP170G
「ウインカーのLED化したいな~」そんな歯がゆい思いをもっているオーナーさんも多いはず。わたしも今まで、内装、フォグランプ、ライセンスランプのLED化を行ってきたのですが、ウインカーのLED化だけは、していませんでした。なぜかというと、消費電力の兼ね合いでハイフラが発生するため、抵抗やリレーなどのパーツを取付けるなどの2次的な対策が必要となり、敷居が高く手を出していませんでした。しかし、街中でキレッキレのLEDウインカーを見るたびに、良いな~。と思っていて、そんなときにfcl.さんから「そんな作業」が不要な抵抗内蔵のLEDバルブが販売されたとのことで、私も今回はじめてウインカーのLED化にチャレンジしたいと思います。今回は、抵抗内蔵の取付け方法から点灯比較(キレ具合)、ステルス性を自分なりにまとめてみました。気になる方は、この先を読み進めてください。▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム::こんどう。様取付け車種:シエンタハイブリッド型式:NHP170G年式:平成28年月取付け商品:ハイフラ対策不要!抵抗内蔵ウインカーLEDバルブT20形状ピンチ部違い商品スペック:対応電圧12V(24Vは非対応)、チップ数66連使用した道具:内張り剥がし、ラチェット作業時間:5分程度作業難易度:★☆☆☆☆作業概要:純正バルブを外す⇒LEDバルブを取付け▼純正バルブとLEDバルブを比較12V自動車専用LEDバルブです。24V自動車には使用できません。右が「純正ウインカーバルブ」、左が「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」です。まずは、大きさ(高さ)の比較です。「純正ウインカーバルブ」が「約40mm」、「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」が「約60mm」です。高さの差は「約20mm」です。次に、大きさ(直径)の比較です。「純正ウインカーバルブ」、「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」共に「約20mm」です。※純正のソケットに取付けて、純正のバルブと同じ箇所に入れるので、当然同じ大きさです。先端部分に、LEDが12連側面部分に、LEDが9連×6列合計66連!▼取付け手順①純正ウインカーバルブ取り外しシエンタ170系のLEDヘッドランプのウインカーは写真の黄色丸箇所に取付けてあります。ソケットを向かって、反時計回りに回します。そのまままっすぐ引き抜きます。「純正ウインカーバルブ」がソケットに取付けてあります。「純正ウインカーバルブ」を引っこ抜きます。その際、力を入れすぎて、「純正ウインカーバルブ」を傷つけないように注意してください。「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」を取付け。カッチっと気持ちいい音がするまで押し込み、取付けます。「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」を取付けた段階で一度点灯確認。まぶしくて直視できません!ソケットの取り外しと逆の順番で取付けます。取付け完成です。時間にして、5分かかりません。抵抗などの設置・配線が不要なので、簡単に取付けることができます。バルブの高さの差が「約20mm」あるのですが、問題なく入ります。▼キレ具合とステルス性「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」を取付けた状態です。「純正ウインカーバルブ」よりもステルス性があります。憧れのキレッキレのLEDウインカーになりました。▼純正バルブとの比較動画わたしが作成してみました(笑「純正バルブ」と「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」の比較動画です。「純正バルブ」と「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」の違いですが、動画を見て頂ければ分かりますが、点滅のキレが全然違うのが分かると思います。「純正バルブ」はふわっと点灯し、ふわっと消える感じですが、「抵抗内蔵LEDウインカーバルブ」は点灯と消灯がはっきりとしており、かっこよく見えます。▼今回LEDランプを取りつけてみて抵抗内蔵のLEDバルブなので、ポン付けすることができ、手軽にウインカーを憧れのキレッキレのLED化することができるので、大変満足できる製品だと思います。ウインカーのLEDは、車に興味が無い人には違いが分からないと思うし、自分がほとんどウインカーを見ることがないので、自己満足の世界となります。ただ、車に詳しい方が見たときに「あの車のウインカーLEDや~。良いな~。」と思わせることができ、優越感を覚えること間違いなし!テールランプのウインカーも次回交換を検討します。

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