RX-7純正 スピリットR用サイドブレーキASSYのパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
マツダ純正 RX-7純正 スピリットR用サイドブレーキASSY のレビュー評判や装着写真 [2件]

RX-7純正 スピリットR用サイドブレーキASSY のパーツ情報

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RX-7純正 スピリットR用サイドブレーキASSY その他 の投稿

取付車種: RX-7 FD3S 後期
みなさんこんばんはKMRです(´▽`)ノ仕様変更に伴い若干外見が変化したので、そしてマイカープロフが中身スッカスカの本当に作っただけ状態だったのでマイカープロフ作り直しですとはいえほぼ純正なので作る意味あるかと言われると…これもうわかんねぇなだって写真集欲しいし自分の車載ってたら面白そうだからね、しょうがないね2002年式マツダRX-7タイプRバサースト2016年11月1日納車。走行距離は約4万9千kmでした。燃費悪いし、年式(と己の技量不足)ゆえ色々なところが壊れ(壊し)、それを大枚はたいて直す繰り返しの金食い虫ですが、その美しいフォルムと素晴らしい走行性能によって手放すという選択肢をなくさせてしまう、とても魅力的な車です。2019年現在オーナーになり約3年、走行距離はもうすぐ7万kmに到達します。というわけでまずはフロントビューからフロントはマスコットのみ赤地のアンフィニに変更マツダのロゴも悪くありませんが、こっちの方がお洒落な形してますよねトヨタ車によくあるフロントのみ車種専用エンブレムでその他はメーカーロゴという組み合わせに憧れたのでこんな感じにしてますリアビューウイングを元に戻したので本当に純正オンリーFDは純正で既に素晴らしいリアデザインなのでいじるところがなかなか思い浮かびませんw個人的に後期型の丸目テールの方が個性的で好きです純正マフラーもなかなかいい音を奏でてくれますが、最近とても気になるマフラーを見つけてしまったので多分近いうちに交換することになると思います。サイドビューサイドマーカーは純正ではアンバーカラーのレンズですが、白いボディに一点紛れるオレンジ色がすこぶる気に入らなかったので社外のクリアタイプのものに交換。絶対にこっちの方がカッコいいと思うFD純正オプションのサイドステップは正式名称サイドエアダムスカートだそうです。FD3S女の子説足回りホイールはヤフオクで落札したスピリットRタイプA用のガンメタのBBSホイールです(多分ベースはRG-R)。結構高かったですが状態はあまり良くありません。まあぱっと見では分かりづらいのでかまへんかまへんデザインは素晴らしいのですがオフセット+50mmと凄まじい引っ込み具合なのでフロント12mm、リア15mmのワイトレをかませています。足回りは購入時点でタイプRS用のものに総取っ替えされていました。冬季はヨコハマiceGUARD6を購入時履いてたRAYSのグラムライツのよくわかんないヤツに装着して履かせていますエンジンルーム先日タービンブローを起こした際ナイトスポーツ製のリビルトタービンに載せ替えました。それ以外は全くもってどノーマルのエンジンルームタワーバーは後期型用の真っ黒で面白みのないものなのでいつかは前記型用の赤にRX-7のオーナメントがついたカッコいいヤツに交換したいですねぇ内装購入時からナビ&ETC装着済というお買い得車両でした。やったぜ。タイプRバサースト純正の黒一辺倒の内装にアクセントを与えるため所々スピリットR用のパーツに交換してます。黒革赤ステッチかっこええんじゃ。ただのスピリットR風ではなく本物のスピリットR用のパーツを使うのがこだわりただしスピリットR用ステアリングは絶版品で新品購入できない上、ごく稀にオークションに出てもアホみたいに価格が跳ね上がり入手が極めて困難なため泣く泣くステアリングカバーでごまかしています(T-T)レザーシートには憧れますが、実用性を優先してシートは純正の布のまま。おそらく当分変わることはないでしょう。『レザーなんて見かけだけで、夏は熱いしよく滑るわすぐひび割れるわ、ろくな事はない(某アクション映画より引用)』←ついでに冬もクッソ冷たくなります、雪国では死活問題。シートヒーターのないFDでは尚更です灯火類リトラクタブルライトはロマン、異論は認める。ヘッドライトは純正のハロゲンだと暗すぎるのでスフィアのライジングII(6000Kモデル)に交換。明るいだけでなくLEDの白い光のおかげで古ぼけた印象もなくなりました。ポジションもPIAAのLEDに交換してます。フォグランプはFD純正のカットレンズからJA4ライフ用のマルチリフレクター(どちらもRAYBRIGの汎用品ベース)のものを移植しています。こちらは悪天候時の透過率などの実用性を優先しハロゲンバルブのまま。それでもレンズのお陰で純正ヘッドライト並みに明るいです。とっても優秀とまぁ現状はこんな感じです。これからも純正のフォルムが大きく変わるようないじり方はしないと思います。クッソ長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございます😊
取付車種: RX-7 FD3S 後期
RX-7FD3Sの最終限定モデル『スピリットR』純正の、黒革に赤いステッチが映えるサイドブレーキグリップ&ブーツです。グリップ部はASSYでないと購入できません(赤ステッチのブーツは単品購入可能だった気がする)。黒一色の内装にアクセントを加えるため&後期型純正の樹脂製グリップの安っぽさを払拭するために導入。交換したのは一年ほど前な上、領収書を紛失したので正確な購入額は覚えていませんが、確か2万円もしなかった記憶があります(※追記調べた結果23,520円でした。やはり遠い記憶はあまりアテにならないですね笑)。決して安くはありませんが純正品のASSYパーツだと考えると結構良心的な価格だと思います。自力での交換もそんなに難しくありませんでしたが、外す前にワイヤーの長さの確認は忘れずに。本革なのでこまめな手入れが大事。ちなみに解除ノブは安っぽいプラスチック製です。(KMRはメッキされたノブに交換しました)品番F175-44-010A総評FD後期型の純正サイドブレーキは黒一色、しかもグリップは樹脂製、ブーツは合成レザー製なので交換することにより大幅な質感アップになります。使用感については樹脂製と大差ないです。満足している点・レッドステッチがカッコいい。・サイドブレーキ周辺の安っぽさが激減する。不満な点・樹脂製でほったらかしでも大丈夫だった後期型純正と違い本革ゆえ手入れ必須。・馴染むまではブーツの革がゴワゴワでサイドブレーキを解除しづらかった。

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