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H-STYLE フロントメッキグリル のレビュー評判や装着写真 [5件]

フロントメッキグリル のパーツ情報

H-STYLE の フロントメッキグリル グリル に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

フロントメッキグリル グリル の投稿

取付車種: フーガ GY50
50フーガの『450GTスポーツパッケージ』です。『450GT』の由来は排気量から。4500ccのエンジンが載ってます。3500でも充分以上に速い。2500でも成立する。でも、4500ccを選んだいや、2500でも成立する車なのに、4500が選べるから50フーガにした。『スポーツパッケージ』は純正で19インチT/Wとハイキャス付いてます。←ハイキャスは偉大\(^-^)/このボディカラーとサンルーフ、450GTの組み合わせはコダワリ😍高貴さというか、魔力というか、変態度が高すぎるというか…大量生産の市販車としては、かなりフツーじゃない存在(笑)購入時、比較したのは40ソアラ(4.3リッターV8エンジン)↑拾い画ではなく、我が愛車のエンジンこのエンジンの設定があったからこそ、50フーガを選んだ。まず、エンジンありき。街乗りに4.5リッターのエンジンなんて要らないもん(爆)しかしこのエンジンが、我が愛車を変態の領域へと導く( ̄▽ ̄)このクルマに乗って判った事。『排気量は裏切らない』欲しい加速を瞬時に出してくれる魔法のような車。圧縮比の高いNAの大排気量だからこそ。小細工無しで、エンジンがデカイからトルクが出る\(^-^)/太いトルクを瞬時に出す。コレが大排気量車( ̄▽ ̄)ただし、リッター当たりの馬力はコンパクトカーと同等。コンパクトカーのエンジンを3機積んでると思えばいい(笑)流してるだけでも豊かな気持ちになれるエンジンです(((o(*゚▽゚*)o)))良いミッション(添加剤含)と良い車体・良いタイヤの相乗効果でもある。実は50フーガは『走りの車』です。『高級車』と呼ばれる度に否定してます(笑)そりゃ、金はかかりますけどね(^_−)−☆走りの車は金かかるモンだと認識してます。少しの性能向上を図る為にコストをかける。その積み重ね。そういうモンだと思ってます。ちなみに『高級車』って、シーマとかセルシオみたいなクルマのコトだよね(((o(*゚▽゚*)o)))↑日産作成資料新車当時のキャッチコピーはSHIFT_performance(高級車のパフォーマンスをシフトする)『パフォーマンス』…この使い方のパフォーマンスは「性能」日産は『高級車の性能を一段引き上げる』という志で50フーガを作った乗るまで知らなかったよ!(>_<)堅牢なボディと、19インチを履きこなすサスペンション、リヤアクティブステア(電動ハイキャス)の組み合わせ。車重1800キロの重量級セダンが…イメージ通りに動く\(^-^)/世間には知られていない50フーガの走りの資質。このクルマに感じている魅力の根源。飛ばす人じゃないとフーガという車の真価に気付けない(そして販売面ではゼロクラウンに惨敗)。スポーツホイールとスポーツタイヤこの車のタイヤサイズだと、正直に言って高いです。高いですが必要でした。純正で245/40R19ちなみに新車装着銘柄はBSのポテンザRE050…つまり、そういう車です。50フーガの『スポーツパッケージ』は純正装着タイヤがスポーツタイヤチョイスしたのはミシュランのパイロットスポーツ4s←最高のタイヤです\(^-^)/ちなみにインチアップしていません。インチアップしたら、この組み合わせなんか買えない!高いタイヤを履く為にインチアップしない!←貧乏なのか金持ちなのか(笑)このホイール、ビックキャリパー対応なのにリムがある!しかも軽い(((o(*゚▽゚*)o)))(´-`).。o(軽いホイール履くと、突き上げがキツくなるんですよ…とまあ、金かかって仕方ないですが、満足度が高すぎて降りれません。自動車税は約9マン💸変態なエンジンが載ってるから買う↓意外にボディとサスが良い事に気付く↓調べる↓日産のコダワリを知る↓降りれなくなるというストーリーですm(__)mまあ、買う時に女性ウケも狙っていたのは否定しません(爆)変な事とか車が嫌がるイジり方はしてないつもりフル合法仕様。ダウン量なんか、純正比10〜15ミリ←よく見ないとワカンナイ(笑)マフラーもノーマル。←NAはマフラー換えても音だけ速くなるタイヤとホイールは純正サイズ。オフセットだけ5ミリ外。灯火類も法令順守←自分と愛車を守るためにも。。。ちなみにウインカー球は、あえて白熱球のまま。基本、純正スタイル\(^-^)/フロントフェンダーのV8エンブレムすら日産の純正部品←純正流用DIYグリルだけはごめんなさいm(__)m社外のメッキグリルに。よく冷えてくれそうだし!高性能車は開口部が広いの!体調管理も抜かりなく( ̄▽ ̄)水温は悩みの種(⌒-⌒;)逆に燃費はそれほど悪くは無い(アイドルさえしなければ、街中でリッター7に届く性能)から普段使いに支障ない走りのクルマなんだから、リッター5キロ走れば充分だろ、と。電圧は負荷をかけても13V安定。たまに14Vキープで充電してるみたい。吸気温度は馬力に直結だから欠かせない情報。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上のように、『セダン』としてよりは、『スポーツカー』と接しているつもりで乗ってますm(__)m高いタイヤ、高いオイル、高いバッテリー…みんな『走り』に影響する。良いものは高い。でも、差はある。その差を積み重ねて行くのが楽しい(((o(*゚▽゚*)o)))いくらこだわっても、阿呆らしくならない。コダワリ甲斐のある良いクルマです😍巧いこと表現できたと自負しております( ̄▽ ̄)こういうクルマを選んで、こういうイジり方をして、このクルマに相応しい使い方をする。偽りの無い(大排気量)エンジンちゃんと走るシャーシー路面を掴んで離さないタイヤ自分と同乗者の命を守れるボディどこにでも(舗装路なら)行ける車高お葬式にも(なんとか)乗って行ける姿羨ましがられても、羨ましくならない存在『走り』に軸足を置きつつ、見栄えと実用性の両立。『複雑に考えて、シンプルに実行する』←用兵学の応用最小の手数で最大の効果を。少ない手数で理想の存在に成り得た最高のクルマです😍
取付車種: デュアリス KNJ10
日産デュアリスに、H-STYLEのフロントメッキグリルを装着しました。もともと付いていた純正の後期グリルが余り好きではなく、当初は中期型グリル(欧州ではQASHQAI+2純正品)をオークションで探していたのですが、なかなか落札できず、定番ですがこちらを選びました。中古を落札したので、当初はボディ同色かつや消しブラックで塗装するつもりでした。でも春まで待てなくて取り付けてみたら…なんということでしょう!先に取り付けていたメッキグリルフレームとマッチしているではありませんかっ(笑)これはこれでなかなか良い感じです(^^)夜に撮った写真はこちら。純正グリルは上側が4つのクリップで止まっていて、それをまず外します。左右に大きめのツメがひとつずつあって、下側はツメが5つだったかと思います。氷点下での作業だったので、懸念していた通りなかなか外れなかった左右のツメを2つ折ってしまいました(>ω<)下側のツメは無事ですが外すのは大変でした。パーツ外しの工具も用意して使ったのですが、寒い時期だから樹脂が柔軟性を失い硬くなっていたようです。暖かい時期なら折らずに済んだかも…と思うと残念です。新たに取り付けたメッキグリルは、上側のクリップ4つと下側1カ所に差し込むだけのツメで止まっています。本当は下側に両面テープを使うようですが、メッキグリルフレームに干渉しているので自分は使っていませんし、グラついたりしていないので大丈夫だと思います。そのうち飽きたら黒に塗装するかもです(^。^)ここまで読んでくださった方、長文にお付き合いいただきありがとうございました。追伸:ツメが折れちゃった後期グリル、加工用などに欲しい方いますか?もしいたら格安でお譲りしまーす。

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