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ミノルインターナショナル HYPERCO ID65 のレビュー評判や装着写真 [3件]

ID65 のパーツ情報

ミノルインターナショナル の ID65 スプリング に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

ID65 スプリング の投稿

ども、おしーんです(=゚ω゚)ノまたしても進捗状況を確認しにOKさんトコに伺ってきました。ハッチは鉄に戻してGTウィングまで付いてるのでダンパーだけでは開放状態を維持できず、つっかい棒で保持しております(^_^;)前足バネはID65自由長10インチ5.4キロになっています。以前装着のID608インチ6キロと比べると太く長く柔らかくなっているのでかなりしなやかな足になってる・・・ハズ(゚ε゚;)ハチロクでラリー仕様でもなければ、前に10インチなんて入れてるのそうは居ないでしょうね~。車高も下げられないしね。装着が終わった後ろ足こちらのバネは以前のままのKMS自由長250ミリ3.5キロとなっています。前足と同じく乗り心地と追従性最優先なので車高が下げられません(笑)前後ろ共にフェンダーとタイヤの間に指3本入ります(^_^;)万歳状態で使ってたので左右ともハブベアリングガタガタ、ハブにも変な力が掛かってたのでハブ・ベアリング共に交換しました。キャップも新品にしたので見た目が良くなりました(^o^)フォグも取り付け完了!小さくて黄色くないので今風に見えます・・・よね?アップでパシャリコ。イエローバルブを使うの初めてなので、早く夜に試してみたいですね~( ̄▽ ̄)マフラーをさくっと紹介(笑)SACLAMAE86用メタルキャタ対応サイレンサーキットちょっと汚れてるのは勘弁ね(^_^;)デフ下60Φの砲弾マフラーより上も下も出たデフ下54Φのマフラーです。回すと高音凄いのにアイドリング時には低音とこもり音がほぼカットされてるので夜の住宅街でも暖気大丈夫になりました。なのでアペックスのECV抜いちゃいました\(^-^)/サクラム管サウンドその1サクラム管サウンドその2これで取り敢えず乗れる様になったので晴れてドライになったら試乗ですね。ダンパーがどう変化したのか楽しみです(*´∇`)その前日には唐勝軒にて晩御飯。ホル辛まぜそば(辛口)大盛+ひとくち餃子5個初めてまぜそば食べました。言うほど辛くないかな?餃子がひとくち過ぎて量が全然足りませんでした(^_^;)当日昼は北海道行けない腹いせ(?)にどさん子ラーメンに(笑)金練豪快のチャーハンセットどんぶりがドシッと重い!チャーハンも多い!!これは食い応えがあるぜぇ(>д<)ノ夜は井原のおしゃれなORIBEへ~(’-’*)♪白湯麺+チャーシュー丼元フレンチの料理人だったらしく盛り付けがオシャレですね!チャーシューも4種類から選べるとか。私はコンフィ(豚ホホ肉)を選びました。いやはや、ご馳走さま!(*´∀`)♪
以下、HKSの車高調を使っていた頃のレビューではありますが、現在使用しているTEINSuperRacingとの組み合わせにおいても、基本的な評価は変わりません。HKSの車高調を吊しで使ってきたんですが、もう少しスプリングレートを高くしたくなったので、評判の良いHYPERCO製のスプリングを導入することにしました。HKSの車高調(HIPERMAXIVGTの40周年記念モデル)では、フロント・リア共にテンダー(ヘルパー)スプリングを採用していますが、今回はメインスプリングだけでなく、テンダースプリングとメイン・テンダー間のシートもHYPERCO製のものを導入しました。テンダースプリングのレートはHKS・HYPERCO共に2kgf/mmですし、自由長と密着長の差分長も大きくは変わりませんから、その性能差は殆ど無いものとして、ここではメインスプリングのレビューのみを行うことにします。尚、導入したスプリングの正確なレートとレングスはここでは書かないことにしますが、興味のある方はメッセージ等でご質問くださればお教え出来るかと。さて、HYPERCOスプリングのレビューですが、HPで紹介されている通りのものでした。(ここでダラダラ書くのもアレですので、関連情報URLのHYPERCOのHPにて「HYPERCOの性能」を参照してみてください。)HP上で紹介されている性能上の特徴は次の4つです。1.リニアなレート特性2.視線がブレない(ハネない)3.ヘタらない4.精度が高い上記4項目のうち3.と4.は流石に装着直後に実感できるものではないのですが、1.と2.は『こんなに違うの?』って思える程に体感できるものでした。まず、2.の”ハネない”ことについて書きますが、レートを上げたにも関わらず、乗り心地が良くなりました。とにかく『何で?』って思えるくらいにハネなくなります。バネが硬くなったと言うよりも、バネが強くなったと表現するのが妥当と思うのですが、小さくハネる車高調独特の挙動が殆ど顔を出さなくなります。街乗りでの乗り心地向上は勿論、サーキットを攻めている時にもハネが出ませんから、少々路面が荒れていてもトラクションのかかりがよくなります(以前よりも格段に踏んでいけます)。次に1.の”ニリアなレート特性”についてですが、どんなにレートの高いスプリングを使っていても、ステアの切り始めやブレーキの踏み始めって、遊び的な挙動が出ると思うんです(そんなものだと思っていました)。上述の通り、HYPERCOスプリングは硬いと言うより強いイメージで、遊び的な挙動が殆ど出なくなりました。”ハネない・遊ばない”なので、とにかくコントロールがしやすくなりましたし、かなり踏めるようになりました。コントロール性については、タイトコーナー入口あたりが顕著でフロントが逃げる境界がよくわかるようになりました。『これ以上に切り込んでもダメ』ってステア量が掴みやすいんですね。また、コーナー後半ではハネや遊び的挙動が出ないので、リアが腰砕けにならず踏んでいくことができるようになりました。HYPERCOのスプリングは、他社製品に比べ、かなり価格が高いとは思うんですが、これだけの性能であるばコスパは非常に高いと思います。評価は、かなりおすすめの✩5にて。

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