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マツダ純正 RX-7純正 タワーバー のレビュー評判や装着写真 [4件]

タワーバー のパーツ情報

マツダ純正 の タワーバー タワーバー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

タワーバー タワーバー の投稿

取付車種: RX-7 FD3S 後期
みなさんこんばんはKMRです(´▽`)ノ右側のウイング土台が外れているのでこの角度から見るとウイングレスに見えますねスポーツカーはウイングがついててなんぼという考え方のKMRでしたが、考えが変わりました。ウイングレスのFDもなかなかカッコいいですね横から見るとこんな感じん〜みっともないワイパーモーター邪魔で左側外すのしんどいからね、しょうがないね明日にはウイングが復活する予定ですさて本題に入ります以前前中期型の赤い純正タワーバー欲しいと言っていました(マイカープロフ参照)が、先日ヤフオクで出品されているところを発見、無事落札することが出来ました。やったぜ。落札額は送料込みで1万円ちょい。安くはありませんがまずまずの価格です。しかもただ赤いだけでなく、初期モデルにしかなかったピロボール付きの贅沢な一品です。商品説明には1型から外したものと書いてありましたがそれが本当ならこのパーツ、KMRより年上ですw若干錆が浮いていますが、ちょいと擦れば落ちそうなレベル。年式を考慮すれば状態はなかなか良好だとおもいます。1万払っていざ届いてみたら使い物にならないほど劣化腐食のすすんだゴミでしたということも警戒していましたが、想像していたより状態の良い物が手に入り気分上々ですタワーバーど真ん中に輝くRX-7のオーナメント。カッコいいですねぇ…これを見るために落札したと言っても過言ではありません笑なぜ後期型で省いてしまったのでしょうか1990年代のモノとはとても思えないほどピカピカです早速交換しましょう今まで付いていた後期型の黒一色のタワーバー。よく言えば落ち着きがありますが、やはり地味ですよね〜今日からのタワーバー。ボルトで止まっているだけだったので交換は非常に簡単!(ただし思いっきり体重かけて回さないと全然緩まないほど固〜く締まっていました)緩まれたら大変なのでネジ山を舐めない程度に体重かけて締めました。黒一色で面白みのなかったエンジンルームが赤いタワーバーのお陰で一気に華やかになりました!外からは全く見えず、ピロボール仕様ながら交換後走行時の変化も感じられないというちょっと残念なパーツですが、ボンネットを開けるのが楽しみになる、この一点だけでも落札した価値があります
取付車種: RX-7 FD3S 後期
みなさんこんばんはKMRです(´▽`)ノ仕様変更に伴い若干外見が変化したので、そしてマイカープロフが中身スッカスカの本当に作っただけ状態だったのでマイカープロフ作り直しですとはいえほぼ純正なので作る意味あるかと言われると…これもうわかんねぇなだって写真集欲しいし自分の車載ってたら面白そうだからね、しょうがないね2002年式マツダRX-7タイプRバサースト2016年11月1日納車。走行距離は約4万9千kmでした。燃費悪いし、年式(と己の技量不足)ゆえ色々なところが壊れ(壊し)、それを大枚はたいて直す繰り返しの金食い虫ですが、その美しいフォルムと素晴らしい走行性能によって手放すという選択肢をなくさせてしまう、とても魅力的な車です。2019年現在オーナーになり約3年、走行距離はもうすぐ7万kmに到達します。というわけでまずはフロントビューからフロントはマスコットのみ赤地のアンフィニに変更マツダのロゴも悪くありませんが、こっちの方がお洒落な形してますよねトヨタ車によくあるフロントのみ車種専用エンブレムでその他はメーカーロゴという組み合わせに憧れたのでこんな感じにしてますリアビューウイングを元に戻したので本当に純正オンリーFDは純正で既に素晴らしいリアデザインなのでいじるところがなかなか思い浮かびませんw個人的に後期型の丸目テールの方が個性的で好きです純正マフラーもなかなかいい音を奏でてくれますが、最近とても気になるマフラーを見つけてしまったので多分近いうちに交換することになると思います。サイドビューサイドマーカーは純正ではアンバーカラーのレンズですが、白いボディに一点紛れるオレンジ色がすこぶる気に入らなかったので社外のクリアタイプのものに交換。絶対にこっちの方がカッコいいと思うFD純正オプションのサイドステップは正式名称サイドエアダムスカートだそうです。FD3S女の子説足回りホイールはヤフオクで落札したスピリットRタイプA用のガンメタのBBSホイールです(多分ベースはRG-R)。結構高かったですが状態はあまり良くありません。まあぱっと見では分かりづらいのでかまへんかまへんデザインは素晴らしいのですがオフセット+50mmと凄まじい引っ込み具合なのでフロント12mm、リア15mmのワイトレをかませています。足回りは購入時点でタイプRS用のものに総取っ替えされていました。冬季はヨコハマiceGUARD6を購入時履いてたRAYSのグラムライツのよくわかんないヤツに装着して履かせていますエンジンルーム先日タービンブローを起こした際ナイトスポーツ製のリビルトタービンに載せ替えました。それ以外は全くもってどノーマルのエンジンルームタワーバーは後期型用の真っ黒で面白みのないものなのでいつかは前記型用の赤にRX-7のオーナメントがついたカッコいいヤツに交換したいですねぇ内装購入時からナビ&ETC装着済というお買い得車両でした。やったぜ。タイプRバサースト純正の黒一辺倒の内装にアクセントを与えるため所々スピリットR用のパーツに交換してます。黒革赤ステッチかっこええんじゃ。ただのスピリットR風ではなく本物のスピリットR用のパーツを使うのがこだわりただしスピリットR用ステアリングは絶版品で新品購入できない上、ごく稀にオークションに出てもアホみたいに価格が跳ね上がり入手が極めて困難なため泣く泣くステアリングカバーでごまかしています(T-T)レザーシートには憧れますが、実用性を優先してシートは純正の布のまま。おそらく当分変わることはないでしょう。『レザーなんて見かけだけで、夏は熱いしよく滑るわすぐひび割れるわ、ろくな事はない(某アクション映画より引用)』←ついでに冬もクッソ冷たくなります、雪国では死活問題。シートヒーターのないFDでは尚更です灯火類リトラクタブルライトはロマン、異論は認める。ヘッドライトは純正のハロゲンだと暗すぎるのでスフィアのライジングII(6000Kモデル)に交換。明るいだけでなくLEDの白い光のおかげで古ぼけた印象もなくなりました。ポジションもPIAAのLEDに交換してます。フォグランプはFD純正のカットレンズからJA4ライフ用のマルチリフレクター(どちらもRAYBRIGの汎用品ベース)のものを移植しています。こちらは悪天候時の透過率などの実用性を優先しハロゲンバルブのまま。それでもレンズのお陰で純正ヘッドライト並みに明るいです。とっても優秀とまぁ現状はこんな感じです。これからも純正のフォルムが大きく変わるようないじり方はしないと思います。クッソ長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございます😊

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